CSI:10 科学捜査班「死ねないロボット」銃砲店で撃ち合いがあり、無傷の犯人がいたとわかる。
ラングストン 医学博士(ローレンス・フィッシュバーン)
キャサリン シングルマザー
ニック ムードメイカー
グレッグ 若手
サラ 帰ってきた才女
ブラス警部
ロビンス医師
[事件a]
ドロレス 死亡。銃砲店の母親
ハンク 負傷。銃砲店の息子
エド 死亡。銃砲店の客
[事件b]
キャリー 死亡した女性
ジョン キャリーの隣人
サム キャリーの恋人
起:銃砲店で撃ち合いがあり、無傷の犯人がいたとわかる。
承:公園にキャリーの死体が遺棄され、彼女が自殺を図っていたとわかる。
転:銃砲店の容疑者サムとキャリーは恋人だった。
結:サムは再び自殺を図るが、生き延びる。
レナルド銃砲店で銃撃戦が発生。
店員ドロレスが死亡し、息子ハンクが負傷。犯人らしきエドも死亡する。
エドの所持金は5000ドルで、レジの現金も残っている。強盗ではなさそうだ。
現場にはメモが落ちており、血を踏んだ足跡もあった。
誰かが撃ち合いの真ん中にいて、撃たれなかった事になる。
ハンクは、エドとは別に赤シャツの男がいたと話す。
ドロレスとエドから摘出されたのはお互いの弾で、
間にいた赤シャツには当たっていない。
倉庫を調べ、銃砲店が違法な販売を行っていたとわかる。
ハンクは違法な販売で儲けていたと認める。
奥にいた彼は、エドと母がもめているのに気付き、エドを撃ったと言う。
公園で女性の死体が見付かる。布団がかけられており、腕にはこすれた跡があった。
遺棄したにしては大雑把だ。
女性は岩で頭を打って死亡したが、撃たれた痕跡もあった。
撃たれたのは1時間前で、殺すつもりならば、なぜもう一度撃たなかったのだろうか。
血痕が残された車が見付かり、持ち主はキャリーと判明。
死亡した女性こそキャリーで、自分の車から投げ捨てられた事になる。
車はガス欠で、自宅の鍵が残されていた。
キャリーの家を調べると、押し入った痕跡はなかったが、壁に血が飛び散っていた。
ここで撃たれたようだ。
愛犬も撃たれており、犯人は寝室で犬とキャリーを撃ったらしい。
牛乳を吐いた痕跡があり、犯人が飲んだのかも知れない。
やがて、キャリーを貫通した弾がはねて犬にも当たったとわかる。
銃砲店にあった古い銃に、弾がこめられているのが見付かる。
肉片が付着しており、売り物ではなく、犯人が置いていったようだ。
銃の登録者ジョンは、キャリーの隣人だと言う。
1人暮らしのキャリーを心配し、銃を教えたのだ。
キャリーはジョンの銃で撃たれていた。
だがジョンの手に傷はなく、足跡も現場のものとは異なる。
犬の死因は毒殺と判明。キャリーから毒物は検出されない。
赤シャツが毒を牛乳に混ぜて飲ませたようだ。
犯人は犬を黙らせて、帰宅したキャリーを撃ったのかも知れない。
キャリーには恋人サムがいると判明。
家にサムはおらず、展望台の入場券と、キャリーからのラブレターが残されていた。
サムとキャリーは、付いたり離れたりを繰り返しており、
最後に別れの手紙を受け取っている。
先週処方された薬が空になっており、それで犬を殺したようだ。
心中の手紙も見付かり、キャリーは死んだが、サムは気が変わったのかも知れない。
サムは自分と犬に毒を飲ませ、キャリーは自分を撃った。
だが、どちらも死なず、弾が詰まったと思い銃砲店へ。
カーブでキャリーは車から転げ落ちて死んでしまい、布団でくるんだのだろう。
何一つ計画通り行っていないのだ。
サムは自殺する為の弾を手に入れようと銃砲店へ行き、だめなら撃たれようとした。
狙い通り銃撃戦になったが、彼だけが生き延びてしまったのだ。
父親は、サムが8ドルだけ持っていったと話す。展望台の入場料だ。
現場に落ちていたメモは、病院の住所を表していた。
サムはキャリーを救おうとしていたのだ。
サムは展望台から飛び降りようとするが、サラらがかけつける。
銃砲店では、ハンクに強盗と誤解されて撃ち合いに。
キャリーに死のうとした所を見せようとするが、唇を舐めた犬が死んでしまった。
ショックを受けたキャリーは自殺を図ったのだ。
失意のサムは飛び降りてしまうが、下にはマットがあって無事だった。
と言う訳で、シーズン第10話。
銃砲店で撃ち合いがあり、無傷の犯人がいたとわかる。
今回も2つの事件が発生するが、実は関係していたと判明。
絶対死ねない男の描写はコミカルだが、やりたかったのはロミオとジュリエットかも。
ラングストン 医学博士(ローレンス・フィッシュバーン)
キャサリン シングルマザー
ニック ムードメイカー
グレッグ 若手
サラ 帰ってきた才女
ブラス警部
ロビンス医師
[事件a]
ドロレス 死亡。銃砲店の母親
ハンク 負傷。銃砲店の息子
エド 死亡。銃砲店の客
[事件b]
キャリー 死亡した女性
ジョン キャリーの隣人
サム キャリーの恋人
起:銃砲店で撃ち合いがあり、無傷の犯人がいたとわかる。
承:公園にキャリーの死体が遺棄され、彼女が自殺を図っていたとわかる。
転:銃砲店の容疑者サムとキャリーは恋人だった。
結:サムは再び自殺を図るが、生き延びる。
レナルド銃砲店で銃撃戦が発生。
店員ドロレスが死亡し、息子ハンクが負傷。犯人らしきエドも死亡する。
エドの所持金は5000ドルで、レジの現金も残っている。強盗ではなさそうだ。
現場にはメモが落ちており、血を踏んだ足跡もあった。
誰かが撃ち合いの真ん中にいて、撃たれなかった事になる。
ハンクは、エドとは別に赤シャツの男がいたと話す。
ドロレスとエドから摘出されたのはお互いの弾で、
間にいた赤シャツには当たっていない。
倉庫を調べ、銃砲店が違法な販売を行っていたとわかる。
ハンクは違法な販売で儲けていたと認める。
奥にいた彼は、エドと母がもめているのに気付き、エドを撃ったと言う。
公園で女性の死体が見付かる。布団がかけられており、腕にはこすれた跡があった。
遺棄したにしては大雑把だ。
女性は岩で頭を打って死亡したが、撃たれた痕跡もあった。
撃たれたのは1時間前で、殺すつもりならば、なぜもう一度撃たなかったのだろうか。
血痕が残された車が見付かり、持ち主はキャリーと判明。
死亡した女性こそキャリーで、自分の車から投げ捨てられた事になる。
車はガス欠で、自宅の鍵が残されていた。
キャリーの家を調べると、押し入った痕跡はなかったが、壁に血が飛び散っていた。
ここで撃たれたようだ。
愛犬も撃たれており、犯人は寝室で犬とキャリーを撃ったらしい。
牛乳を吐いた痕跡があり、犯人が飲んだのかも知れない。
やがて、キャリーを貫通した弾がはねて犬にも当たったとわかる。
銃砲店にあった古い銃に、弾がこめられているのが見付かる。
肉片が付着しており、売り物ではなく、犯人が置いていったようだ。
銃の登録者ジョンは、キャリーの隣人だと言う。
1人暮らしのキャリーを心配し、銃を教えたのだ。
キャリーはジョンの銃で撃たれていた。
だがジョンの手に傷はなく、足跡も現場のものとは異なる。
犬の死因は毒殺と判明。キャリーから毒物は検出されない。
赤シャツが毒を牛乳に混ぜて飲ませたようだ。
犯人は犬を黙らせて、帰宅したキャリーを撃ったのかも知れない。
キャリーには恋人サムがいると判明。
家にサムはおらず、展望台の入場券と、キャリーからのラブレターが残されていた。
サムとキャリーは、付いたり離れたりを繰り返しており、
最後に別れの手紙を受け取っている。
先週処方された薬が空になっており、それで犬を殺したようだ。
心中の手紙も見付かり、キャリーは死んだが、サムは気が変わったのかも知れない。
サムは自分と犬に毒を飲ませ、キャリーは自分を撃った。
だが、どちらも死なず、弾が詰まったと思い銃砲店へ。
カーブでキャリーは車から転げ落ちて死んでしまい、布団でくるんだのだろう。
何一つ計画通り行っていないのだ。
サムは自殺する為の弾を手に入れようと銃砲店へ行き、だめなら撃たれようとした。
狙い通り銃撃戦になったが、彼だけが生き延びてしまったのだ。
父親は、サムが8ドルだけ持っていったと話す。展望台の入場料だ。
現場に落ちていたメモは、病院の住所を表していた。
サムはキャリーを救おうとしていたのだ。
サムは展望台から飛び降りようとするが、サラらがかけつける。
銃砲店では、ハンクに強盗と誤解されて撃ち合いに。
キャリーに死のうとした所を見せようとするが、唇を舐めた犬が死んでしまった。
ショックを受けたキャリーは自殺を図ったのだ。
失意のサムは飛び降りてしまうが、下にはマットがあって無事だった。
と言う訳で、シーズン第10話。
銃砲店で撃ち合いがあり、無傷の犯人がいたとわかる。
今回も2つの事件が発生するが、実は関係していたと判明。
絶対死ねない男の描写はコミカルだが、やりたかったのはロミオとジュリエットかも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます