ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2022/12/31 「TENET テネット」

2022-12-31 00:00:02 | 日記
「TENET テネット」(2020年米英)

「主人公」 元CIA
ニール 「主人公」の相棒(ロバート・パティソン)
セイター 武器商人(ケネス・ブレナー)
キャサリン 鑑定士。セイターの妻
プリヤ 武器商人である夫サンジェイ・シンを操る
マイケル・クロスビー 連絡員(マイケル・ケイン)

起:「主人公」は、時間軸を逆行する技術の存在を知る。
承:武器商人セイターが技術を利用して何かを企んでいると知る。
転:「主人公」は時間逆行を体験し、真相に迫る。
結:セイターを倒し、世界を破滅させる企みを阻止する。

 キエフの国立オペラハウスが襲撃される。
観客がガスで眠っている中、撃ち合いに。
テロは偽装だったが、証拠隠滅の為に1階は爆破される。
「主人公」は捕らわれ、毒を飲む。
 「主人公」は、気が付くと病室にいた。昏睡状態だったが、毒は抜かれたと言う。
現れた女性は「主人公」は死んだとし、
指令は「テネット(主義)」だと告げられる。テストに合格したのは彼だけだと。
 女性は、第三次大戦を防げと指示。
時間軸を逆行する弾の存在を知らせる。
それは撃つのではなく、キャッチするのだと言う。
 「主人公」はムンバイの武器商人サンジェイ・シンに会う事に。
ニールと言う仲間が接触。
サンジェイのいるビルへ潜入するが、実権を握っているのは妻プリヤだと知る。
彼女は、時間軸を逆行する弾を売ったと明かす。

 「主人公」は連絡員クロスビーにゴヤの贋作を渡され、
黒幕らしきセイターの妻で鑑定士であるキャサリンに接触。
男たちに襲われるが反撃。「主人公」は無事だったので、キャサリンを驚かせる。
 絵はオスロの空港にあるとわかる。フリーポートと言う場所で、税関検査はない。
火災が発生した場合には、10秒で消火する仕掛けだが、
中にいる者はそれまでに脱出しないと窒息する。
ニールはフリーポートを封鎖させると言う。派手に襲撃する計画だ。
 貨物機で爆発を起こし、積み荷の金塊を落とす。
乗員は脱出させ、貨物機は滑走路を暴走。施設に突入する。
その騒ぎで係員は退散。
「主人公」とニールは留まるが、トイレに誰かがいると気付く。
潜んでいた男に襲われて格闘に。相手の時間軸が逆行していると気付く。
相手の男は外へ逃れ、「主人公」は一味の目的がプルトニウムだと話す。
 セイターは劇場で核爆弾を盗もうとしたが、失敗した。
彼を阻止しなければ、核爆発を招く。目的を突き止めなくてはならない。
 「主人公」は、キャサリンに頼んでセイターと会う。
セイターは「主人公」を浮気相手だと疑っていた。
セイリングに出て、キャサリンはセイターを海に突き落とすが、「主人公」が助ける。
キャサリンはセイターを憎んでいたが、
「主人公」は彼が人類の運命を握っていると告げる。
 セイターは「主人公」を命の恩人だとし、
プルトニウムを盗むのを手伝ってほしいと頼む。
「主人公」はニールに連絡し、セイターに盗まれないように手を打つ事にする。

 「主人公」とニールは輸送車を襲撃。
「主人公」は荷台に飛び移り、プルトニウムを回収。並走するニールの車に戻る。
 そこへ逆行する車が現れる。
車内では、セイターがキャサリンに銃を向けている。
やむなくケースを渡すと、車はキャサリンだけ乗せて暴走。
「主人公」が飛び移って止める。
一味と撃ち合いになり、「主人公」とキャサリンが捕らわれる。
セイターは「主人公」を脅し、どこにあるか話せとキャサリンを撃つ。
「主人公」はBMWだと白状。
ニールが来て「主人公」は退散。セイターは過去へ逃げたようだ。
 「主人公」は、計画が筒抜けだったと言う。
誰かが漏らしたと怒るが、時間の前後から挟み撃ちにしているようだ。
だが、「主人公」は、隠し場所を聞かれた際にウソを伝えたと言う。
「主人公」は、キャサリンを助ける為に、時間逆行すると言う。
過去を変えるとどうなるか、結果はわからない。
 「主人公」は時間逆行しながら車を走らせ、一味と撃ち合いになった場所へ。
ケースは空だと話している。騙されたと。
「主人公」の車が横転。先刻自身が通り過ぎたものだ。
セイターは火を着けて退散する。
 「主人公」の目が覚める。ニールに助けられたのだ。
ニールは、誰に雇われたかは話せないと言う。
 世界全体を逆行させるブラックボックスがあると言う。
それを使えば世界が終わり、すべての生物が一瞬で消えてしまう。
タイムトラベルには、祖先を殺したらどうなるかと言う問題があるが、
技術を開発した未来人には関係ないようだ。
 「主人公」は空港の騒ぎの現場へ。
施設に突入した貨物機に乗り、キャサリンを連れ出す。
 「主人公」は、現れた過去の自分自身と格闘。
何とか逃れるが、今度は過去のニールと格闘。そこで顔を見られていた。
消火が始まる前に退散。
ニールと合流し、自身と会っていた事を知っていたと追及。
ニールは話しても仕方がないとし、破滅から世界を救おうと言う。

 「主人公」は再びプリヤに会う。
セイターが狙っている装置は「241」と呼ばれるものだ。
作った科学者は自殺し、同じものを作る事は出来ない。
それは未来で作られたアルゴリズムで、発動されると、世界が終わる。
セイターは末期癌で、世界を道連れにする気なのだ。
 「主人公」は過去に戻り、爆心地から装置を回収すると言う。
キャサリンには息子を守りたいと言う気持ちがあった。
セイターが自殺したら世界の破滅だ。「主人公」は部隊で乗り込む事に。
敵の中には時間逆行している者もいて、帰る事の出来ない任務だ。
 部隊が基地へ到着し、敵と撃ち合いになる。
 キャサリンはセイターの船に乗り込む。
この時間のキャサリンは船を降りたばかりだ。
キャサリンは戻ってきたセイターに会い、やり直したいと称して引き留める。
 戦闘が続く中、「主人公」は基地に侵入。
セイターから電話がかかり、意味も分かっていないと指摘される。
セイターは新しい世界を作ると言う。
だが「主人公」は、セイターが自分しか見ていないと批判する。
セイターの部下が装置を爆発させようとするが、「主人公」に倒される。
 キャサリンはセイターを撃ち、船から突き落とす。
部下が気付くが、キャサリンは海に飛び込み、「主人公」の船が回収する。
 作戦は成功だった。
「主人公」は世界を救ったが、別の結果もあり得た。
ニールは運命は仕方がないと言う。
誰に雇われたかを問うと、「主人公」だと言う。
これはニールにとって友情の終わりだが、「主人公」には始まりなのだ。
 「主人公」はプリヤらを始末。黒幕は自分だったと告げる。
爆発は阻止したが、危険は近くにあったのだ。

 と言う訳で、クリストファー・ノーラン監督によるアクション作。
「主人公」(役名がない)は何やら極秘の任務に就く事に。
実は、時間を逆行する技術があり、それを悪用した企みがあるらしいと判明。
タイムトラベルを利用したアクションなら何作もあるけど
本作は、言わば逆再生しているような状態なのだ。
その技術があるとどのように便利なのかよくわからない上に
普通に時間を進んでいる者と、逆行する者が格闘する事が可能なのかわからず、
そもそも、逆行したりした人の人生がどういう事になるのかもわからないので
全体的にピンと来ない所が多いが
概して言うと、企みは阻止されたらしい。

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