新スタートレック「難破船・ペガサスの秘密」ライカーの元上官である提督が現れ、遭難した当時の船を捜索する事に。そこにはピカードも知らない秘密があった。
ピカードはライカーの元上官であるプレスマン提督と会う。
提督によれば、彼とライカーが乗船していたペガサスは大破してはおらず
ロミュランがその残骸を発見したらしい。
そこには極秘の装置が搭載されており、奪われれば危険だと回収を指示される。
ロミュランのシロル司令官も残骸回収に乗り出すが、
プレスマンはピカードに内緒で、何かを画策していた。
不審に思ったピカードは、必死に資料を集めた末、ペガサスで反乱があった事を知る。
プレスマンは危険な実験を強行し、副長ら大半が反乱を起こす。
当時新人のライカーは事態が理解できず、艦長側について彼と脱出。
その後、ペガサスは爆発したのだ。小惑星の亀裂にはまったペガサスを発見。
プレスマンとライカーが乗り込み、実験に使われた装置を回収するが、
艦はロミュランによって亀裂に閉じ込められてしまう。
この事態にライカーは遮蔽装置を使えば脱出できると言う。
それこそプレスマンが隠していた装置だったが、
遮蔽装置の開発は連邦の条約に違反していた。艦は遮蔽装置を利用して小惑星を脱出。
ピカードはただちに装置を解除し、ロミュランに事情を説明する。
プレスマンを拘束し、ライカーも取り調べを受ける事に。
だがピカードは、最後に正しい選択をしたライカーを
副官に持てた事を誇りに思うのだった。
と言う訳で、見逃していた1話(以前に前半だけ見た)
ライカーの元上官である提督が現れ、遭難した当時の船を捜索する事に。
そこではピカードも知らない禁じられた実験が行われていたと言う訳。
旧シリーズにもカーク副長時代の話とかあったから、そのバリエーションと言う印象。
ライカーにそんな過去があったと言う伏線は、まったく張られてなかった。
ピカードはライカーの元上官であるプレスマン提督と会う。
提督によれば、彼とライカーが乗船していたペガサスは大破してはおらず
ロミュランがその残骸を発見したらしい。
そこには極秘の装置が搭載されており、奪われれば危険だと回収を指示される。
ロミュランのシロル司令官も残骸回収に乗り出すが、
プレスマンはピカードに内緒で、何かを画策していた。
不審に思ったピカードは、必死に資料を集めた末、ペガサスで反乱があった事を知る。
プレスマンは危険な実験を強行し、副長ら大半が反乱を起こす。
当時新人のライカーは事態が理解できず、艦長側について彼と脱出。
その後、ペガサスは爆発したのだ。小惑星の亀裂にはまったペガサスを発見。
プレスマンとライカーが乗り込み、実験に使われた装置を回収するが、
艦はロミュランによって亀裂に閉じ込められてしまう。
この事態にライカーは遮蔽装置を使えば脱出できると言う。
それこそプレスマンが隠していた装置だったが、
遮蔽装置の開発は連邦の条約に違反していた。艦は遮蔽装置を利用して小惑星を脱出。
ピカードはただちに装置を解除し、ロミュランに事情を説明する。
プレスマンを拘束し、ライカーも取り調べを受ける事に。
だがピカードは、最後に正しい選択をしたライカーを
副官に持てた事を誇りに思うのだった。
と言う訳で、見逃していた1話(以前に前半だけ見た)
ライカーの元上官である提督が現れ、遭難した当時の船を捜索する事に。
そこではピカードも知らない禁じられた実験が行われていたと言う訳。
旧シリーズにもカーク副長時代の話とかあったから、そのバリエーションと言う印象。
ライカーにそんな過去があったと言う伏線は、まったく張られてなかった。
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