ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2017/07/23 スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「クリンゴンの暴挙 後編」

2017-07-23 00:00:00 | 日記
スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「クリンゴンの暴挙 後編」ウォーフはクリンゴンと連邦のはざまで悩む。

ガウロン総裁 クリンゴン
マートク将軍 クリンゴン
ガラク カーデシア人の仕立屋
デュカット カーデシア

起:デュカットの船が攻撃を受ける。
承:救助したシスコらも攻撃を受ける。
転:それこそカーデシアの思うつぼだと指摘。
結:クリンゴンは一旦引き下がる。

 ウォーフはガウロンの提案に乗らず、カーデシア侵略は間違っていると指摘。
ガウロンは二度とクリンゴンに戻れないと言い放つ。
ウォーフは、クリンゴンに戻れないならば退役すべきと考えるが、
シスコは留まってほしいと言う。
 デュカットから救難信号を受け、シスコらは急行。
崩壊寸前の船からデュカットらを転送収容する。
クリンゴンの攻撃で遮蔽装置は故障し、シスコらは追跡を受ける。
 DS9へ戻るが、クリンゴンも現れる。
マートク将軍はカーデシア人の引き渡しを要求するが、拒否すると交戦状態に。
連邦艦隊が来ても戦うと言うクリンゴンだが、
シスコはそれこそカーデシアの思うつぼだと指摘。
ガウロンは撤退を決めるが、連邦が戦いを挑んだ事は忘れないと告げる。
 ウォーフは除隊の用意をするが、
シスコは制服が自分が何者かを思い出させてくれると指摘。
思い直したウォーフは、戦術士官として留まる事に。
クリンゴンは、占領したカーデシア領の返還を拒み、居座るつもりらしい。
だがシスコは、ここには我々がいると言い放つのだった。

 と言う訳で、見逃していたエピソード。前後編もの。
ドミニオンを脅威に感じるクリンゴンは、カーデシア攻撃に踏み切る。
実は、新スタートレックからウォーフが参加する事になり、その為に作った感じの話。
エンタープライズは破壊されたが、
すぐに次のが建造されるだろうと言う会話があり、どこの続きだかよくわからない。
DS9自体も後のエピソードを先に見ちゃったし、
どこから見てもそれなりに楽しめる様にしてもらいたいもんです。
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2017/07/23 スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「クリンゴンの暴挙 前編」

2017-07-23 00:00:00 | 日記
スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「クリンゴンの暴挙 前編」ドミニオンを脅威に感じるクリンゴンは、カーデシア攻撃に踏み切る。

ガウロン総裁 クリンゴン
マートク将軍 クリンゴン
ガラク カーデシア人の仕立屋
デュカット カーデシア

起:クリンゴン艦隊がDS9に襲来。
承:クリンゴンはカーデシア攻撃を進めようとする。
転:着任したウォーフが事情を探る。
結:クリンゴンとの平和条約が決裂する。

 DS9にクリンゴン艦隊が現れる。
ドミニオンを警戒していると称して我が物顔で歩き回り、小競り合いも発生。
キャシディの船が捕捉される騒ぎも発生するが、攻撃すると脅して何とか退散させる。
 そんな中、エンタープライズを去ったウォーフ少佐が赴任。
彼は退役を考えていると言うが、シスコは任務に就ける。
ウォーフの情報採取で、
クリンゴンはドミニオンの芽を摘み取ろうと、カーデシア侵略を考えているとわかる。
 シスコはクリンゴンのマートク将軍に会い、攻撃すれば友好条約はこれまでと警告。
ひそかにデュカットに連絡し、警戒する様に伝える。
だが、クリンゴンとの平和協定が決裂。
現れたガウロン総裁は、一緒に戦おうとウォーフを誘う。。
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