先日、エイジアの日本公演の映像を観てから、イエスの事が頭から離れません。
何故かって、エイジアはキング・クリムゾンから生まれたグループではなく、イエスから生まれたような感覚を抱いているから。
あらためて、レコードを聴いてみる。
ジャケットは、ヒプノシス。
何を意味しているのか、理解できないのであるがレコード・ジャケット3枚を使用した大作だ!
内側のジャケットも、どこか(モントルー?)の湖に浮かぶ小島に生えた木がぽつんと、夕日?朝日?とのコントラストにはえた光景が美しい。
曲のほうだが、一曲目の「究極」はアルバム・タイトルであるが、いままでのイエスとは大きく変化したサウンド、音そのものの力強さが受けて取れる。
久々に全曲聴いた感想、このアルバムは、名盤である「危機」「こわれもの」を越えて、非常に肯定的な意味を成す”悟りの境地”に至った、そんな気がしてなりません。
何故かって、エイジアはキング・クリムゾンから生まれたグループではなく、イエスから生まれたような感覚を抱いているから。
あらためて、レコードを聴いてみる。
ジャケットは、ヒプノシス。
何を意味しているのか、理解できないのであるがレコード・ジャケット3枚を使用した大作だ!
内側のジャケットも、どこか(モントルー?)の湖に浮かぶ小島に生えた木がぽつんと、夕日?朝日?とのコントラストにはえた光景が美しい。
曲のほうだが、一曲目の「究極」はアルバム・タイトルであるが、いままでのイエスとは大きく変化したサウンド、音そのものの力強さが受けて取れる。
久々に全曲聴いた感想、このアルバムは、名盤である「危機」「こわれもの」を越えて、非常に肯定的な意味を成す”悟りの境地”に至った、そんな気がしてなりません。
おっしゃっるとおり、ジャケットはロジャー・ディーンではなく、ヒプノシスでした(汗)