プログレッシヴ・ロック最後の大物として1978年にデビューし、2年に満たない活動ながら、解散したものの、私の好きなプログレ・バンドの中では高評価なU.K.の諸作品が紙ジャケット化されるようです!
U.K.はジョン・ウェットン(b,vo)、エディ・ジョブソン(vn,key)、ビル・ブラッフォード(ds)、アラン・ホールズワース(g)というプログレ・ファン驚嘆の豪華面子で結成。
1stアルバム『U.K.』邦題は『憂国の四士』を発表後にホールズワースとブラッフォードが脱退するも、後任にテリー・ボジオ(ds)を迎え、トリオ編成として活動を続けてました。
日本やドイツでは人気を得たようでしたが、78年と言えばパンク全盛の時代。
米英では正当な評価を受けることなく、79年5月の日本公演を最後に解散してしまいました(爆)。
今回紙ジャケ化されるのは、『U.K.』、『デンジャー・マネー』(79年)、『ナイト・アフター・ナイト(ライヴ・イン・ジャパン)』(79年)の3作品。
私、ぜんぶレコード買いました。
発売はいずれも5月31日の予定!
さあ、どうする???買うしかない(笑)
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U.K.はジョン・ウェットン(b,vo)、エディ・ジョブソン(vn,key)、ビル・ブラッフォード(ds)、アラン・ホールズワース(g)というプログレ・ファン驚嘆の豪華面子で結成。
1stアルバム『U.K.』邦題は『憂国の四士』を発表後にホールズワースとブラッフォードが脱退するも、後任にテリー・ボジオ(ds)を迎え、トリオ編成として活動を続けてました。
日本やドイツでは人気を得たようでしたが、78年と言えばパンク全盛の時代。
米英では正当な評価を受けることなく、79年5月の日本公演を最後に解散してしまいました(爆)。
今回紙ジャケ化されるのは、『U.K.』、『デンジャー・マネー』(79年)、『ナイト・アフター・ナイト(ライヴ・イン・ジャパン)』(79年)の3作品。
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