非情だが残当､仕方ない結果と言える

こういう作品の２匹目を狙いに行ったわけだが

★ﾁ､ﾁｷ､ﾁ～♪は無しの方向で
　5582ﾚ　EF210-111 (鶴)　0837上　・ﾀｷ10-､430､440､計×18車
　3074ﾚ　EH500- 22 (反)　1007上　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車
配8592ﾚ　EF65 2121 (国)　1038上　・ｺｷ4-､6-､7-､×3車

★何か背中に重いのが…
　6096ﾚ　EH500- 36 (定)　1207上　・ｺｷ500､×10車
　3086ﾚ　EH500- 29 (反)　1227上　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車　●56分ｵｸﾚ
　3064ﾚ　EF66　 33 (Ｎ)　1329上　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車　●150分ｵｸﾚ

　２時間半も遅れたら何かしら考える訳で､西国分寺以外で光線状態の良い所は…とケータイの地図アプリを見ながら探してみたら､ここ１ヶ所しかないことに気づいて配8592ﾚを撮る直前に撤収準備｡早くしないと場所がなくなる（｀･ω･）ｲｿｹﾞ！
　蓮田から乗ったＥ電で６番線突っ先を眺めれば結構な人数が居るようにみえたが､実際のところ張り付いてたのはたったの二人｡いそいそと使うものを取り出して準備する｡そのうちに後ろがざわついて､子供のようなものが集まってきた｡｢スイマセン､イマノナニレッシャデスカ？｣五月蝿い､俺はヒガハスからの戻りで疲れてんだよ､そんな物自分で調べてくれないか｡
　13時を回ってざわつきは最高潮に達したみたいで､構内放送でも｢(#｀Д)＜ 黄色い線から下がってください！｣とのアナウンスが２､３回｡そして主役のEF66 33が牽引の3064ﾚが入線すると､機関士も其の気を察して警笛１発｡幸い事故も起こらず撮影は終わったけれど…｡

　明日はどうかひとつ､遅れないよう｡そのためにも俺はさっさと寝ることにする｡ではまた､おやしみなさい｡