(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

(#`Д)< 2回目だよ!

2016年01月17日 | 棲息地は】武蔵野ストラット【多摩川
 何とかEF66 21牽引の3064レがモノになりそうだけど、うpするか否かはこれから行ってくる"仕込み"次第。

★本命は4本目。
タ5582レ EF210-132 (鶴) 0838上 ・タンキ
 8010レ EF510-514 (☆) 0850上 ・カシヲペア
タ3074レ EH500- 14 (定) 1007上 ・タンキ
 3064レ EF66  21 (N) 1054上 ・コキ4-、6-、7-、×20車 ※殆ど5㌧コンテナ。

★二発目の"ニ"は西国分寺のニ
  72レ EF65 2076 (更) 1213上 ・コキ3u-、4-、6-、7-、計×20車
 3064レ EF66  21 (N) 1233上 ・コキ4-、6-、7-、×23車 ※新座タから空コキ×3車増結
 8584レ EF65 2083 (更) 1244上 ・タキ10-、×9車

 昨夜の2113時に埼玉地方の天気予報が出た時は一日中「曇り」の予報だったのに、今朝の蓮田の空は星が出てた。お陰で日の出頃が一番寒く感じられたけれど、昨日の方がまだ寒かったか。
 牽引機が(JR東に残る唯一の)みんな撮っている「青後藤」だったからか、それとも気象台のフェイントのせいか、撮影者の集まり具合は後藤ゴトー牽引のカシヲが走った先週より鈍かった。午前6時の段階でも立っていたのは十本そこそこ、三脚を立てての場所確保もあっさりとできたし、あとは余裕のヨッチャンで周りを見て回る。
 日が昇ってからは、E電で合わせて撮りたい所でドンとシャッターを切るお決まりの展開。5582レと3074レは財源になる貨車がないタンキ(単機回送)で、臨時快速9532Mは裏を被られず、1062M"スペーシアきぬがわ2号"は昨日と同じ金色、カシヲは…あぁ、長笛一声がよく響いてたね。
 3064レは所定運行でキッチリと一発目。
 尤もこちらは1040時過ぎに行灯クラウンの手配をすませてたが、電話番のおばちゃんが「(#`Д)< 必ず乗ってくださいね!」とがなってたのが気になって仕方ない。幸い呼んだクルマにはちゃんと乗れたので何とか2発目は撮れそうだ。それにしても「時々、お客さんが理由もなくキャンセルするんで」ってのは一体…折角呼んだのだから乗らなきゃ。でなければ予約取り消しかお詫びの電話をいれないと。
 2発目の西国分寺は撮影者も少なく、後ろはがら空きで悠々と撮影できた。ただお天気だったヒガハスとは違って、ここは既に雲が拡がっていて時おり薄日が差す程度。その薄日っていうのが厄介で、72レ通過時には差してなかったのに本番の通過直前になったらチラリと…まぁ、かかってしまったのは仕方ない。
 揚がりは明日、うpは準備出来次第。
 噛むものを10時間近く口にしてなかったので、帰りに食った小諸蕎麦の旨かったこと。お陰さまで暖まりました、ご馳走さまでした。


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