(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

生きているとは聞いてたが

2016年07月02日 | 西に】東海道本線の傍に【東に
 ( ゚Д゚)ホントに生きていた。

★0代で始まって、0代で終わった。
 5060レ EF66  26 (N) 1023上 ・コキ4-、6-、7-、×25車
 5054レ EF210- 16 (岡) 1026上 ・コキ4-、6-、7-、×24車
 1060レ EF210-138 (岡) 1052上 ・コキ4-、6-、7-、×25車
 5052レ EF66 117 (S2) 1122上 ・コキ4-、6-、7-、×22車
 5080レ EF210-146 (吹) 1353上 ・コキ4-、6-、7-、×24車
 8052レ EF210-113 (鶴) 1447上 ・コキ4-、6-、7-、×20車
 1056レ EF200- 2 (公) 1453上 ・コキ20-、4-、6-、7-、×22車
 5094レ EF66  36 (N) 1524上 ・コキ20-、4-、6-、7-、×14車

 昨夜、何処で撮ろうかと考えつつ床に就いたら、寝坊して起床0505時。元より武蔵野線のネタは眼中にないので、慌てず池袋に出てから上東廻りで東海道本線に出る。しかしヤテセン外回りからの乗り換えがたるいこと。熱海方面に出たいのに、土休日のこの時間はそこまで行くE電がなかなかない。やっとこ乗ることができたものの、根府川では54レが「バイバイ♪」
 真鶴到着。ここに来るのも本家岡山のクマーがまだデビューしたてで、その牽引による試験列車を撮りに来て以来だから、20年近く経つのか。EF66の「はやぶさ」は撮れたけれど、肝心の本命は下り電車に被られた。C20の砂コンテナ清一編成だっていうから折角撮りに来たのに、撮れなかったのは痛恨至極だった。
 人伝に復活してると聞いて今回来てみた…ホントに生きてたよ。早速機材を広げてアングルを宛ててみる。上りE電が1本入線してきたので試しにシャッターを切ってみると、鋭く外にカーヴしていくので、ちゃんと気合入れて切らないと「持ってかれる」。だが貨レはそうでもない様子で、前を走る電車がつっかえているため、殆どが減速して通過していたので余裕をもって撮る事が出来た。
 また西の方で機故障やシカ人身事故等々輸送障害で遅れたのがあって、初めは5060レからの3本だけ撮って撤収するつもりが、1本また1本と増えて、到頭5094レの撮影まで居残ってしまった。流石に甲種輸送の8862レまでは勘弁だったけれど、昼前の5060レの3分続行で5054レがやって来たのにはビビった。
 因みに5060レの長尺31ft.コンテナ群はいつもの顔ぶれ。 (・∀・) ヒタチィ!

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