まるで鉋をかけたような…

いや､鉋そのものだ

↓けど俺の知ってるこの列番の貨レはこんなじゃなかった

鉋がけの実習の授業を中学ん時に受けたんですが
下手くそですたけど､アレは楽しかったですね…
満遍なくかけられなくて､面が斜めになってたり
一生懸命かけてるうちに刃が欠けたんで
砥石で磨いでったら刃がうんと小さくなったり
仕方なくそのまま組んでったら体重でバキッと逝ってしまったり｡
いや俺は当時､デブではなかったんだけど
それくらい酷い作品に仕上がってた訳で
作るの好きだったけど､"度"っていうのが分からなかったんで
その道に進むには向いてなかったみたいです｡

東北線では下から仰ぐ格好が多くて気づかなかったキンタの横顔｡
それを見ながら､昔々の経験を思い出してました｡