ときに 2006年03月16日 | 管理人のきまぐれ日報 ウチの局で仕事してると 記憶の奥からあの名調子が ふっと聞こえてくるときがある。 「はい~中野ぉ~・・・おつぎはぁ~あ~、デンチョオォ(※)・・・」 漏れがウチの局に転勤してきたばかりのころ お世話になったSさんの 有証パレットの局名を謡うように読み上げる声だ。 他の人は単に局名だけを読み上げるだけだったが Sさんはいつも、独特の節回しでもって読み上げていた。 最初、漏れには「駅弁の立ち売り . . . 本文を読む