76ﾚが4060ﾚに回りそうだという事で､｢能登｣で直江津まで下ってから柏崎まで｢きたぐに｣で戻って､茨目まで普電でいった記憶｡
線路っ端は除草剤とかが一応撒かれてた様子で､黒く立ち枯れていたのも多かったが､まだ背の高いのが見えるため足漕ぎで｡まぁ､踏んづけて倒しても暫くしたら起き上がってくるので､気休め程度の野良仕事な訳だが､今日の通過撮ったらまたちゃんと考えるので｡
2009年夏の時 . . . 本文を読む
ID雪やこんこ
シュプール撮ってる時は降り積もって当然､寧ろない方が異常な位だけど､それとは今や全く関係なくなったヒガハスでは｢降った！積もった！｣ってだけで大祭り｡
2010年２月２日｡記憶が正しければこの日は月曜日｡ライナー系は不漁な日だったから､この日の朝にやって来る｢トセイ｣と｢カシヲ｣だけ撮って帰るか･･･と考えていた｡
｢カシ機｣92牽引の”カシオペア”
133牽引の２ﾚ” . . . 本文を読む
ミズカミの冬の晴れ間に来る4061ﾚは､光線に注意｡
2011年２月23日は142牽引｡大喜びで撮ったのだが､軌間に雪がなくて前面にその照り返しが来なかったせいで､｢面潰れ･･･｣と唸ってしまった｡
↓142牽引の4061ﾚ
翌日２月24日の4061ﾚはどうだったか｡
午後から天気は下り坂と聞いてたから､雲をバックに走る124牽引の4060ﾚを見て｢4061ﾚの時間は雲の下だな｣と良か . . . 本文を読む
今回はEF81 94が牽く臨時特急”夢空間北東北”｡後にこの機は､コレを撮ってから丁度４年後､上野～青森(信)間でカシヲの試運転を往復で牽くのだが､指定機に選ばれることはなかった｡
9031ﾚ 20.05.’95
まぁ､旧作をageる時は原版の劣化と自分の目ん玉との戦いになる｡
自分がこの色でいいと思ってヒストグラムを弄っても､｢(# ｀Д) ＜ ○○過ぎ！｣というご指摘があると思うと､じ . . . 本文を読む
日本海縦貫線の貨ﾚを飾る重要アイテム､として水澤化学薬品工業の｢ガレオンアース｣､製紙用白土専用タンクコンテナを失くしては語れないと思う｡アレがあってEF510があるからそれと分かるが､なきゃどこの何ﾚだか分からない貧相なモノに成り果ててしまう｡
月山をバックに､EF81 746が牽く851ﾚが下っていく｡
前から３両目にはガレヲンの３個載せも｡ (藤島～西袋：18.05.13)
所で､水澤 . . . 本文を読む
今でこそ黒Ｈゴムだが､その昔は白Ｈゴムだった｡
１ﾚ”北斗星１号” (尾久～赤羽間”ヒガジュウ”にて 06.06.’95)
撮っといてよかった･･･の一言に尽きる､白ゴム時代の95が牽く１ﾚ ”北斗星１号”｡この頃はＥＯＳ ５にEF80～200㎜ F2.8L (黒レンズ)で撮ってたので､色ヌケがいまいちかな･･･と思ってたら､夏場の順光で何とか満遍なく光が回ってたようで｡
’95年と言え . . . 本文を読む
マメマメマ～メ♪
148が牽く4093ﾚ (京屋にて：18.07.’10)
元は田んぼだった所に転作作物として大豆が栽培されていた｡京屋踏切の手前でまだ稲作をやってたが､後にそこも大豆が植えられるようになる｡
今話題の｢だだちゃ｣が？と訊いてみたら､味噌や醤油に加工する方の品種で､だだちゃ豆､即ち枝豆になる方はもっと丈が高くなるという｡それにだだちゃ豆は鶴岡の特産品で､本楯のお母さん曰 . . . 本文を読む
所はヒガジュウ尾久～赤羽間､折しも曇ぐもり
01.06.’96
田端のネグラでの機位置で判ると聞いて､今日のトセイは6003ﾚ”北斗星３号”が95ってことで粘ったもの｡お陰で予告撮影できて助かりました､有り難うございました｡
因みに､この画像うpは結構あっさりと｡
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先日､ヒガジュウで撮った92牽引の12系お座敷客車｢江戸｣の写真で更新した｡
しかし某Ｘで色が偏りすぎ､という意趣のご意見をいただいたのが気になって､今回再度ageなおしてみた｡
ageなおしながら､そういや全検受けた際にあのカシヲ色になったんだっけか･･･と思い出した｡いくらトセイ塗装ったって受けるもの受けないで走り続けりゃ色も褪せてくる｡それも加味すれば､ムリクリに色を出そうとし . . . 本文を読む
まつのじにて：30.03.’08
詳細はこの過去ログに詳しい｡何せ､今綴るとテキトーになってしまうので､リンク引ける所は引く｡
時々､盛岡くんだりまでEF81が来ては､台湾臨とか廃車回送とかを牽いて上っていったが､95も御多分に漏れず他の星ガマ達に混ざって東北本線を上下していた｡
運悪しく(運良く)こちらのネタと被ると一緒に撮ることも出来た｡この時はED75 1034が92ﾚを牽いていて､ . . . 本文を読む