風ってどんな香り?

自然の良さを感じながら過ごしたい

GUが多いかな

2016-10-27 09:53:00 | 日記
日常的に気軽に着こなせる服が好きなので、ファストファッションは服が欲しい時に必ず行くところ。
具体的には「GU」かな?かわいい服がリーズナブルな値段で売られているし、常に何かしらのセールをやっている感じだし。
私がよくいくGUのお店だと、チラシが入っていない時でも、大幅にプライスダウンしている商品が結構あるんだよね。
たぶん在庫が余っていたり、季節的に売れなかったりしたものなんだろうけど(^_^;)中には500円とか700円とか、リサイクル品とほとんど変わらないような値段で売られているものまであって、そういうところは他のお店の群を抜いていると思う。
近場にしまむらもあるけど、しまむらの服ってシンプルなものがあんまりなくて(^_^;)
個人的に無地の服が好きなんだけど、そういう服ってあんまり見かけないんだよなあ・・・。だから利用率はGUの方が高いんだと思う。
でも、靴下とか子どもの肌着とかはしまむらの方がバリエーション豊富なので、インナーはしまむらの方が購入率が高いかな。
特に子どものものはしまむらが大半かも。
ちなみに昔はユニクロにも行ってたんだけど、同じ系列なのに、GUに比べると値段が割と高めなんだよね(^_^;)
昔はもっとリーズナブルなイメージがあったんだけどなあ。今は普通のショップとほとんど変わらないような価格帯のものが多いし、たまにセールで安くなってるものがあっても、これならGUでいいかなと思っちゃうものばっかりなんだよなあ・・・。

予算を決める

2016-10-19 10:03:42 | 日記
バーゲン自体あんまり行くことがないんだけど(^_^;)
もし行くと仮定した場合、心がけておきたいのは、自分の中で予算を決めておくことかなあ。
バーゲンの時って人出もすごいし、あちこちでタイムセールを開催したりするし、なんだか「買わなきゃ!」って気になるんだよね(^_^;)
もちろん店側にとってはそれが戦略なのだけど、そこにハマってしまうと、あれもこれもと買いすぎて、あっと言う間に予算オーバーになっちゃう。
それでもすごく気に入って買ったものなら納得できるんだけど、バーゲン心理にせき立てられてせかせかと買ったものって、自宅に帰ってあらためて見直すと、そこまで必死になって買うものじゃなかったな・・・・と冷静になることが多い(汗)
なので自分の中であらかじめ予算を決めておけば、一番欲しいものだけに焦点をしぼれるし、無駄遣いせず、賢いお買い物ができる・・・と思っている。
予算もざっくり○万円とか決めるんじゃなくて、自分が欲しいものに合わせてその都度決めるのがベストかなあ。
たとえばトップスが1枚欲しいと思ったのなら予算は3000円~5000円までを上限にするとか。
お目当てが1枚なのに1万円とかに設定すると、あれこれ余計なものを買ってしまう可能性が高くなるもんね(^_^;)
それに予算を決めておくと、選んでいる最中に常に頭の中で計算しなきゃいけないから、バーゲン熱で浮かされている頭をクールダウンすることもできるしね(笑)

定番のスイートポテト

2016-10-13 06:16:13 | 日記
さつまいもは焼いても蒸しても煮てもおいしい万能野菜だけど、スイーツにするならやっぱりスイートポテトかなあ。
最近はさつまいもも旬で安くなってきたので、毎週のように買っているのだけど、実は使っているのは私ではなくてもっぱら小学生の娘の方。
実は一週間ほど前に「おいものお菓子」という本を図書館で見つけて借りてきたのだけど、その中にさつまいものお菓子が結構紹介されていたんだよね。
で、内容もレシピさえ見れば小学生でも作れるようなものが多い。
なので娘からのリクエストに応えて私は材料だけそろえ、後は本を見ながら娘があれこれ作るだけ。
そして今シーズン、娘が初めて作ったさつまいものお菓子がスイートポテトだったんだよね。
スイートポテトって手間も時間も結構かかるけど、ひとつひとつの工程は比較的簡単。
さつまいもを茹でて柔らかくしたらマッシャーでつぶして、生クリームや卵、砂糖を加えてなめらかにしたら、後はアルミカップに入れて成型して、オーブンで焼くだけ。
なにぶん小学生なので、硬くて太いさつまいもを輪切りにしたり、ゆでたさつまいもをマッシュしたりするのが大変で時間がかかるけど、それさえクリアすれば、後は特別むずかしい作業はないからスムーズに作れてたと思う。
分量もデジタルスケールの使い方を教えたら、自分ではかれるようになったしね。
お菓子って目分量がきかないからレシピ通りにきっかり作ることが大切だけど、逆に言えばレシピに忠実に作れば小学生でもおいしいスイートポテトが作れる。
実際、できあがったスイートポテトは家族から絶賛されて、あっと言う間になくなっちゃった(笑)
ほめられたのではりきって、他にもさつまいもスイーツをせっせと作る娘。私が小学生の頃は、自分でスイーツなんて作ってなかったような気がする・・・。誰に似たんだろ?(笑)

やっぱりファンタジー系かな

2016-10-05 09:59:16 | 日記
実写化してよかったと思う作品ってすごく少ないと思うんだけど(^_^;)
強いてあげるなら、やっぱりハリーポッターシリーズかなあ?
とはいえ、私はハリーポッターは映画しか観たことがなくて、原作は未読。
だから純粋に比べることはできないのだけど、大ヒットしたことを考えると、きっとファンも納得の出来だったのだと思う。
ハリーポッターは魔法が使える世界が舞台だから、その魔法が映像化されるのはやっぱり感動するし、迫力あるもんね。
同じ理由で、ファンタジーの世界を再現したロードオブザリングも良かったと思う。
こちらも例によって原作は未読なんだけど(^_^;)ファンタジーの世界と映画ってすごく相性がいいよねえ。
実際にはない場所や生き物、魔法なんかも、CGとかセットを使えば忠実に再現できてしまうし。
現実にはない世界だからこそ、映像で見せられると圧倒するし、説得力があるから、原作のあるファンタジー映画って当たるものが多いんじゃないかなあ。
もちろん、SF映画のすべてが成功しているわけじゃなく、中には原作の世界観をぶちこわしてしまったものもたくさんあるんだろうけど(^_^;)
たとえばゲド戦記。ジブリが手がけたということで、当初は期待されていたんだけど、シリーズを読破したファンから観れば、まさに唖然呆然の出来だったみたい。
ゲド戦記ってもともと4つの本編から成る長編小説なのだけど、映画化されたのはそのうち第3作目にあたる「さいはての島へ」。
私はゲド戦記を読んでいないので、まったく前情報も先入観もなしに鑑賞したのだけど、正直、最初から最後までまったく意味がわからなかった・・・。
もしかして原作は必読だったのかとすら思ったのだけど、とあるレビューでは、未読の状態で見た時よりも、既読の状態で見た時の方が評価が大幅に下がったと(^_^;)
つまり原作を知らなければまだ観られたけど、原作を知ってしまったらとても観られたものじゃない・・・ということらしい。
映像はよかった・・・と思うんだけどなあ。あと主題歌も。でも映画は映像美を楽しむものだけにあらず、だよね。