四国地方、梅雨入り。
掃除、洗濯、部屋の片づけなど済ませて
オヤツの時間も楽しんで

5月に放送された
100分de名著 谷川俊太郎詩集 第3回
ひらがなの響き、ことばの不思議
を見ました
1980年代から90年代にかけての詩から
おに
こどものころは
つのなんか はえてなかった
ふさふさの まきげだった
おにごっこして あそんでた
ひとに いじめられて
だんだん つのが はえてきた
だんだん つめが のびてきた
なくことも わすれてしまった
…解説に、
ここでの「おに」とは「おとな」の異名でもある…と。
〇H子さんから写真が届き

「看板がハッキリ読めて
コイン精米所の横に本当に≪お地蔵さま≫がいたんですよ」
とのこと♡