6月5日は「環境の日」ということで、各地で環境に関するイベントが開催されたことと思いますが、調布市役所前の広場でも「環境フェア」が開催されていました。
市民グループや事業所など24団体が参加ということで、会場には環境にやさしい無洗米や家庭用燃料電池の紹介、バイオ式生ゴミ処理機の展示・実演など面白そうな展示がありましたが、一番気になったのが「おもちゃの病院」
調布駅北口から徒歩エリアにある電気通信大学の皆さんが、壊れたおもちゃの修理を行うというコーナーです。気に入ったおもちゃでまた遊べるというのは子どもたちにとってとても嬉しいことだと思いますし、ゴミにならずエコかなと思います。
でも、最近のおもちゃはコンピューターが中に入っていたりして、「ネジや半田付け」で直せないようなものも増えているようですから、お医者さんたちも大変だったと思います。子どもたちのために、頑張ってくださいと思いました。
会場の中で結構人があつまっていたのは「調布水辺の楽校」のテント。多摩川で拾った小石に油性ペンで絵がかけるというのが子どもたちに人気だったようです。
多摩川の魚たち(アユの稚魚、ウグイなど)の水槽も結構人気でした。
こんなイベントで子どものころから楽しみながら環境について学べるのはいいことだなあと思いました。
市民グループや事業所など24団体が参加ということで、会場には環境にやさしい無洗米や家庭用燃料電池の紹介、バイオ式生ゴミ処理機の展示・実演など面白そうな展示がありましたが、一番気になったのが「おもちゃの病院」
調布駅北口から徒歩エリアにある電気通信大学の皆さんが、壊れたおもちゃの修理を行うというコーナーです。気に入ったおもちゃでまた遊べるというのは子どもたちにとってとても嬉しいことだと思いますし、ゴミにならずエコかなと思います。
でも、最近のおもちゃはコンピューターが中に入っていたりして、「ネジや半田付け」で直せないようなものも増えているようですから、お医者さんたちも大変だったと思います。子どもたちのために、頑張ってくださいと思いました。
会場の中で結構人があつまっていたのは「調布水辺の楽校」のテント。多摩川で拾った小石に油性ペンで絵がかけるというのが子どもたちに人気だったようです。
多摩川の魚たち(アユの稚魚、ウグイなど)の水槽も結構人気でした。
こんなイベントで子どものころから楽しみながら環境について学べるのはいいことだなあと思いました。