野鳥観察シリーズ(?)、第2弾。18日(日)に谷津干潟に行ってきました。
幕張にロッテの試合を見に行くときやアウトレットに買い物に行くときに横を良く通っていたので気になってはいたのですが、初めての訪問です。
国道357号から左折してしばらく行くと駐車場(100台分)。クルマをおりて、少し戻って入り口を入り、公園のようなスペースを歩いていくと、谷津干潟自然観察センターにたどり着きます。
気になる入場料ですが、中学生以下は無料、というのはありがたいです(駐車場も無料)。
観察センターの1階と地下1階(といっても地面の中ではありません)に観察コーナーがあり、広い窓から干潟が一望できます。これだけでも、気分が晴れ晴れといった感じです。
行徳の野鳥観察舎と同様、自由に使うことができる観察スコープが置かれていますが、1階は双眼鏡タイプなので、楽に見ることができる感じです。
息子と「あの鳥は何だろうねえ」と言いながらみていたら、センターの方が近づいてきて、いろいろと解説していただけました。下の写真は、コサギとアオサギ。ほかにもダイサギも飛んできていました。今日はいませんでしたが、チュウサギという種類もいるそうで、大中小としっかりそろっているんですね。
少し右のほうをいると、カルガモが一杯。また、ウミネコたちも。
このあたりのメンバーはほぼ年中いるそうですが、8月から9月にかけては様々なシギやチドリが出現するのでお奨めですよ~、とのことでした。
広々として心が癒される都会には貴重な空間ですし、子どもの宿題もはかどりそうだということで、すっかり気に入ってしまいましたので、またちょくちょく尋ねてこようと思いました。
ちなみに一番上の写真は、干潟に10本くらい設置されている杭の上で背伸びをするカワウ。地下1階の方のスコープにデジカメをくっつけて撮影してみました。結構ちゃんと取れたなあと自画自賛しています。杭に番号が打ってありましたが、スタッフの方が説明に活用されるんでしょうね。
幕張にロッテの試合を見に行くときやアウトレットに買い物に行くときに横を良く通っていたので気になってはいたのですが、初めての訪問です。
国道357号から左折してしばらく行くと駐車場(100台分)。クルマをおりて、少し戻って入り口を入り、公園のようなスペースを歩いていくと、谷津干潟自然観察センターにたどり着きます。
気になる入場料ですが、中学生以下は無料、というのはありがたいです(駐車場も無料)。
観察センターの1階と地下1階(といっても地面の中ではありません)に観察コーナーがあり、広い窓から干潟が一望できます。これだけでも、気分が晴れ晴れといった感じです。
行徳の野鳥観察舎と同様、自由に使うことができる観察スコープが置かれていますが、1階は双眼鏡タイプなので、楽に見ることができる感じです。
息子と「あの鳥は何だろうねえ」と言いながらみていたら、センターの方が近づいてきて、いろいろと解説していただけました。下の写真は、コサギとアオサギ。ほかにもダイサギも飛んできていました。今日はいませんでしたが、チュウサギという種類もいるそうで、大中小としっかりそろっているんですね。
少し右のほうをいると、カルガモが一杯。また、ウミネコたちも。
このあたりのメンバーはほぼ年中いるそうですが、8月から9月にかけては様々なシギやチドリが出現するのでお奨めですよ~、とのことでした。
広々として心が癒される都会には貴重な空間ですし、子どもの宿題もはかどりそうだということで、すっかり気に入ってしまいましたので、またちょくちょく尋ねてこようと思いました。
ちなみに一番上の写真は、干潟に10本くらい設置されている杭の上で背伸びをするカワウ。地下1階の方のスコープにデジカメをくっつけて撮影してみました。結構ちゃんと取れたなあと自画自賛しています。杭に番号が打ってありましたが、スタッフの方が説明に活用されるんでしょうね。