工事に関わることもあることから、今もっとも気になっているニュースの一つが「チリ鉱山落盤事故」
救出用トンネルが避難所にたどり着き救出できるまで４ヶ月（気が遠くなります）というニュースに、「落盤したのはもっと上のほうなんだから、そこより少し下の坑道にトンネルを掘り進めば、もっと短縮できるのでは？」と思っていました。
やはり、同じことを皆さん考えるもんだということで、距離が半分ほどで済むことから約 . . . 本文を読む
皆さん「数独」はご存知でしょうか？
あらかじめ入れられた数字をヒントに、9×9のマス目に数字を埋めていくパズルで、
・縦には同じ数字が入らない（１～９の数字をそれぞれ１回だけ使う）
・横にも同じ数字が入らない
・３×３の9つのブロックそれぞれにも、同じ数字が入らない
というルールで解いていくものです。
解けたら天才！ フィンランドの数学者が作った「世界一難しい数独」
という記事があったので、 . . . 本文を読む
毎年、ゴールの武道館に近づいてくる時間になると必ず見てしまいます。
今年の24時間チャリティーマラソンのランナー、はるな愛さん、85キロの24時間マラソン、本当にお疲れ様でした。また、完走おめでとうございます。
仕事がら、というか、筋肉をきたえるということはしていないでしょうし、ダイエットもされていたはず、ということで膝への負担がくるのではと、完走できるかどうか心配していましたので、本当に良か . . . 本文を読む
久しぶりに阿久根市議会が開催され、市長の専決処分が続々と不承認となっています。誰もが予想した結果だと思いますが。
阿久根市のこの騒動、我々がこれまで漠然と「あたりまえ」と考えていた様々な制度の前提（市長と市議会の関係、専決処分、行政のマスコミへの対応、組合の役割等々）が、つきつめて考えると、いろいろと不十分な点があると気づかせる、貴重な「実験」なのかもしれません。
それはさておき、私は今回「専 . . . 本文を読む
携帯が戻ってきました。
基盤の電源部分がおかしくなっていて、結局基盤を交換。
あわせて電話帳等のデータもサヨナラ。とにかく電源立ち上げの途中でストップしてしまうので、なんとも救いようが無かったとか。
時々バックアップはとっていたので、致命的にはなりませんでしたが、メインの部分とメモリー部分の基盤を分けて、メインの基盤を交換しても、データは残せる設計にしておけば、不幸な自体は避けられるのになあ . . . 本文を読む
心配していた事故の発生です（私は、ホームで並ぶとき（特に夜）、なるべく後ろに壁がある場所で並ぶようにしています）
昨日（23日夜）京王線新宿駅で酔っ払って座っていた男が電車が来て立ち上がった際にふらつき、並んでいる人たちにぶつかったため、最前列に立っていた方が押されて転落し、入線してきた電車とホームにはさまれて死亡したという、痛ましい事故がありました。
自分自身も、最前列に並んでいるときに、ヘ . . . 本文を読む
少し前の話になりますが...
高校野球、東海大相模と九州学院の試合で、６回東海大相模の攻撃の時に、９番・伊地知の打球が水城のエース大川を直撃。そこへ誰よりも早く東海大相模のコーチ（多分最初は、三塁コーチ、そして、一塁コーチも）がマウンドへ駆けつけ、冷却スプレーを差し出したというシーンがありました。
スポーツニュースで見たのですが「相手の選手の怪我であってもさっと駆けつける」、これは普段から監督 . . . 本文を読む
8月19日から22日まで調布市で開催されたキンダー・フィルム・フェスティバル。
今回は、
・21日17時30分からの「大人に観てもらいたい”キンダーフィルム”」
と、最終日（22日）14時からの、
・クロージング特別プログラム
を観ました。
小さな子どもたちに向けての午前中や午後の早い時間は長蛇の列ができて、残念ながら会場に入れない人もいたようです（観れなかった子どもたちのことを考えると、とっ . . . 本文を読む
エコな乗り物として「活躍」が期待される自転車ですが、自転車が加害者となる事故が増えていて、賠償について裁判となるケースが増えているようです。
最近の新聞記事でも「歩道での自転車対歩行者の事故について、歩行者に過失は認められず、加害者（自転車）に過失相殺は認められないとの裁判所が判断」とか「加害者側が保険に未加入だったため、被害者側が勝訴しても賠償を受けられないケース」といった、自転車の関係する事 . . . 本文を読む
明日から第18回キンダーフィルムフェスティバルが始まるということで、その準備の様子をのぞいてきました。
エスカレータを上がったところが、会場となる「くすのきホール」、毎回バルーンで飾りつけがされます。
下の写真が昨年。更にその下が一昨年（2008年）ですが、年々豪華な飾り付けに進化しているような。
子ども目線でこんな飾り付けを見たら、きっとワクワクするだろうなあと思います。
今年は20日と . . . 本文を読む