8月19日から22日まで調布市で開催されたキンダー・フィルム・フェスティバル。
今回は、
・21日17時30分からの「大人に観てもらいたい”キンダーフィルム”」
と、最終日(22日)14時からの、
・クロージング特別プログラム
を観ました。
小さな子どもたちに向けての午前中や午後の早い時間は長蛇の列ができて、残念ながら会場に入れない人もいたようです(観れなかった子どもたちのことを考えると、とっ . . . 本文を読む
明日から第18回キンダーフィルムフェスティバルが始まるということで、その準備の様子をのぞいてきました。
エスカレータを上がったところが、会場となる「くすのきホール」、毎回バルーンで飾りつけがされます。
下の写真が昨年。更にその下が一昨年(2008年)ですが、年々豪華な飾り付けに進化しているような。
子ども目線でこんな飾り付けを見たら、きっとワクワクするだろうなあと思います。
今年は20日と . . . 本文を読む
調布の文化会館「たづくり」の壁に掲示された巨大なポスター。
19日から始まる第18回キンダー・フィルム・フェスティバルのポスターです。
調布では3回目ということで、昨年、一昨年とのぞいてみましたが、子どもたちのための世界の映画を楽しみながら、子どもたちがいろいろなことを学べる。また、大人が見ても満足できるような映画が集まる、とても素晴らしいイベントです。
映画だけでなく、まず会場までのアプロ . . . 本文を読む
7月30日、31日と地域の盆踊り大会が開催され、今日は後片付け。
提灯などの飾りつけの取り外し、テーブルの撤収、テントの解体などなど。毎年関わっている人もいて手馴れたもので、あっというまに櫓(これはプロにお任せということで)以外は片付いてしまい、昨日の賑やかさから一転と、寂しさを感じました。
片付けに参加していたメンバーは60歳後半から70歳くらいのお年寄りと、逆に30代で地域にずっと住んで働 . . . 本文を読む
メイドカフェが有名な秋葉原にオープンしたのが、「はんだごてカフェ」
「カフェ」とはいっても飲み物は出ないそうで、「気軽に立ち寄って」という意味でつけたとか。カフェを開いたのは、電子部品の通信販売会社のスイッチサイエンス社。この会社は秋葉原の近くにある廃校にできた施設に入居していて、事務所の半分をこのスペースにしたそうです。
はんだごてなどの機材が無料で借りることができるそうで、儲からないわけで . . . 本文を読む
19日(土)に、イクスピアリのクラブイクスピアリで開催されていた「ANIMATION&FUN at Club IKSPIARI」に行ってきました。
このイベントは、キンダー・フィルムが選んだアニメーション作品を見ながら、おいしいビュッフェを楽しめるという企画で、19日と20日の二日間、それぞれ2回ということで、
1回目:10:00~12:30 アニメーション作品を見た後、食事
2回目:13:3 . . . 本文を読む
今年度、町内会の班長に就任!ということで、普段は妻が清掃活動等に参加しているのですが、昨日の夜のパトロールは食後の片付けの時間にぶつかるということで、私が参加してきました。
夜8時に集合場所の公園内の管理棟に行くと、既に赤い点滅(誘導棒っていうようですが)をチカチカさせた人たちが10数名。私も、誘導棒を持って公園出発!
お母さんについてきている子ども2人を加えて15名(役員+班長さん)くらいで . . . 本文を読む
昨日、近くの町に仕事に行ったので、建設中のスカイツリーの麓へ行ってみました。
押上駅のA3出口から出ると、視野一杯にツリーが!やはりかなり高い(^_^;)。でも、今日時点で398mということで、この1.5倍に成長するんですね。恐るべし高さです。
ツリーの麓には東武の業平駅がありますが、何か落ちてきた時の防護用に、こんな巨大な屋根が設置されていました。「これがあって助かった」なんて事態になら . . . 本文を読む
明日オープンの、調布のぬくもりステーション
出勤のついでに準備の様子を見てきました。
一生懸命作業中という感じでした。楽しみです。
窓からは鬼太郎君が外を眺めていました。
明日大勢のファンがくることを楽しみにしている雰囲気でした。
本日のゲゲゲの女房も良かったです。二日続けて泣きそうになりました...
. . . 本文を読む
亀有駅付近に設置された「こちら葛飾区亀有公園前派出所」登場人物の銅像11体のうち、先月は「サンバ両さん」像が壊され、今度は「麗子」像が傾けられてしまったとか。
このニュースを聞いて、調布での事件を思い出しました。
2007年の5月頃だったと思いますが、天神通り商店街に設置された鬼太郎たちのモニュメントのうち、鬼太郎のモニュメントが盗まれ、子泣き爺のモニュメントが上の写真のように壊されてしまいまし . . . 本文を読む