一円玉 2007年03月04日 | 過去の記事 道端に ひっそり ひとりで 待っている 百円ほどの 価値もなく 百円ほどの 罪もない Pentax K100D with DA40㎜ F2.8 Limited « 一日遅くなったけど… | トップ | 都会の孤独 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 初めまして。 (ぴょ~く) 2007-03-12 17:59:03 KAZESANのところからお邪魔させて頂いております。この写真と言葉、素敵ですね。>百円ほどの 価値もなく>百円ほどの 罪もないこの言葉に惹かれました。そして上のエントリを見て私は反対に至福の時間が流れました。都会の雑踏の中、贅沢にスペースを使いほんの少しの休息をとる。都会の人は、特にこういう時間を持てず、四角くても青い空を見る事を忘れてしまいがち。そういう、そんな時間を襖から覗きこんでしまった様なそんな感覚になりました。笑。本当写真、作品というのもは受け取り手の中にあるのだなぁ。って実感してみたり・・。(*^-^*)またお邪魔させて頂きます。 返信する Unknown (おすぎ) 2007-03-12 23:27:13 ご来訪ありがとうございます。そうでうねえ。写真だけでなく絵画も音楽も感じ方は人それぞれですね。だからこそ面白いのでしょうね。こちらからもお邪魔しにいきますのでよろしく。 返信する 規約違反等の連絡
お邪魔させて頂いております。
この写真と言葉、素敵ですね。
>百円ほどの 価値もなく
>百円ほどの 罪もない
この言葉に惹かれました。
そして上のエントリを見て
私は反対に至福の時間が流れました。
都会の雑踏の中、
贅沢にスペースを使い
ほんの少しの休息をとる。
都会の人は、特にこういう時間を持てず、
四角くても青い空を見る事を忘れてしまいがち。
そういう、そんな時間を襖から
覗きこんでしまった様な
そんな感覚になりました。笑。
本当写真、作品というのもは
受け取り手の中にあるのだなぁ。
って実感してみたり・・。(*^-^*)
またお邪魔させて頂きます。
そうでうねえ。
写真だけでなく絵画も音楽も感じ方は人それぞれですね。
だからこそ面白いのでしょうね。
こちらからもお邪魔しにいきますのでよろしく。