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SRV250&Jazzのカスタム記録:良爺ライダー(Peetar・Phoneda)

SRV250アメリケン&Jazz縦型エンジン(Ape80&XLR125R)
Win120のメンテナンス・カスタム記

Jazz50-125 アメリカンカスタム記 チョヴィツトソン編 フロント周り

2011-12-08 07:02:14 | バイクのカスタム
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Jazzチョッパー120~Jazzチョヴィットソン125の記事
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http://blog.goo.ne.jp/ebucci/d/20130118

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良爺ライダー・アメフリスキー アメリカン講座 
Jazz50に搭載したエイプの縦型エンジンをあきらめ
同じ縦型でXLR125Rのエンジン換装の用意だけで
パーツの選択及び製作で早一年の月日がたち
休日はいつも車庫の中 食事も忘れるほどで
爺が生きていて良かったと思う瞬間でした

JazzにXLR125Rのエンジン換装するためにAPEのエンジンを降ろし
準備も着々と進み フロントをロングフォークに換えようと
デイトナに注文 ボトムケースはマグナ50用を使い

なぜマグナ50?と思われますが
インナーの太さと車体のバランスとで決めました
早速フォークの組み替え
良いね ロングフォーク継ぎ目がない
Dsc00026 Dsc00029 Dsc00030
NZ250のホイールを使い ディスクブレーキ化に するための
キャリパー選び 国産品だと 皆と同じになるので

そこで キャリパーはハーレー用を 使用
スポーツスター用を 選択

是にサポートが必要 ステンレスで 作ってみよう
サンダー 卓上グラインダー等で削り込み 出来上がりました
なかなか削れず 諦めてアルミで作ろうかと 思いましたが
根性で 作りました。
もう二度と ステンで作る物かと 思いました

是でやっと フロント・リヤー周りが 完成し
エンジンハンガーを作り
エンジン載せました。
この間の画像がないので ご想像を

Jazz50-125 アメリカンカスタム記 チョヴィツトソン編 ロングスイングアームの改良

2011-12-07 05:16:43 | バイクのカスタム
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良爺ライダー・アメフリスキーのアメリカン講座
画像も少なくなりました もうしばらく辛抱して下さい
前回 リアホイール・スプロケットを
ドラッグスター250用を使うと宣言
それを実現するために ロングスイングアームを 製作します
作り方は Jazz編を 参照して下さい。
ただ スイングアームを 制作時に
リヤアクスルシャフトを 忘れてはいけません
ドラッグスター250は リアアクスルが17mmですので
製作する前に改良しておきます。
Jazzのチェーンアジャスターのカラーに17mmの穴 開けます
穴あけは 13ミリから16ミリ錐を買い 順に穴あけします
錐だと 自分で開ける場合 振りがでるので 最後の仕上げ
17ミリのストレートリーマで削り込みます
是をR/L共に製作
スイングアームの方は 溶接する前に
罫描き針などで罫描き
粗めのヤスリで削り込んで下さい。
アクスルシャフトが スムーズに動けば 完成です。
その後は Jazz編と同じ要領で スイングアーム製作します。
是でロングスイングアームとチェーンアジャスターの完成です。
此処の 出来上がりの画像は 後で差し込みます。
次回はフロント周りです

Jazz50-125 アメリカンカスタム チョヴィツトソン編 ホイールの選択

2011-12-06 10:23:19 | バイクのカスタム
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な~んか 最近画像が少ないな! とお思いでしょうが
製作画像の復興が難しくなり と言うより やる気が無くなった

良爺ライダー・アメフリスキー アメリカン講座は
あり合わせの 画像で進行します。
想像を膨らませて 考えて下さい。
これはアイデアパーツ製作する時に 役に立ちます。

最近の子供は 余りというか 全然 想像・空想の世界を知らないで
育ってきたので 想像すると 言うことを 一切しない
寂しい人間になっています
是からの日本を良くするためには
想像して 色々な物を 作り上げて欲しいと 思う次第です

Jazz50に搭載する縦型エンジンで
XLR125Rのエンジンが完成したので
ようやくフレームに 載せる計画を立てる

このエンジンを 換装するに当たり
乗り越えなければならない 壁がある
チエーンとリアスプロケット
XLR125Rの F・スプロケットは サイズが428
それに オプションで520のサイズが用意されている

Jazzは サイズが420で 428に比べ幅が狭い
是はメーカーで スプロケットを
製作して いただくしか方法がない

ここで色々と言うより アメリカンで15インチリムと言えば
ドラッグスター250かビラーゴ250しか知らない
他に見たことがないので是に決定

ここでF・Rのスプロケット チェーンは 520を使おう
520だと428に比べチェーンの価格が安いし
Jazzの車体を いかに重量化しても
チェーンの伸びが 少ないだろうと思い是に決定
今回は此処まで
次回はロングスイングアーム製作

SRV250防寒対策 続編

2011-12-05 08:23:47 | バイクのカスタム
今日は 北九州も 今シーズンで 一番寒かった
良爺ライダー・アメフリスキーの体も 丸っこくなっています。
昨日は ナックル・ウオーマーの
使用感を調べるために 少し走ってみました。
はさみも 一緒に持参して行き
薄手のグローブと 春秋用のグローブ持って 行きます
袖口は 前回の 縫い込んだままだと
グローブが やはり入りずらいので
袖口の下側に ハサミで 切り込みを入れ
広がり安く行ったのですが やはり使用感が悪い
一度入れたら そのままという方には 良いのですが
何度か 出し入れすると 嫌気がさす
そこで 思い切って
袖口のゴムバンド部分を 切り離すことにします
Dsc00266
入り口はネオプレーンのみで 広くなりました
やはり ゴムバンドの袖口は いりません
春用のグローブで 爪や甲に装飾がない
ツルンとした グローブでしたら ストレスもなく 入ります
数年すると 袖口のゴムが 劣化して 効果が無くなりますので
この袖口は不要と思われる 劣化した袖口も挿入時に
かなりストレスを与えるので
最初から取っ払った方が良いのかも
他社製品の ナックルウオーマーも 同じように
ゴムバンドが入った 袖口は要らないと確信しました
北国ならともかく 南国九州では袖口は不要だった
その前に 北国の人は そこまでして
二輪車に 乗るのか 解りませんが

SRV250 キャブのメンテを最小限に

2011-12-01 12:55:43 | バイクのカスタム
今日は キャブレターメンテを 最小限に と言うことで

良爺ライダーのSRV250が、もうだめかと
思われたキャブを 完全復活させたアイテム
今日は走行5000km近くなったので
此を又 使いたいと思います
Dsc00265
SRV250版(6月3日から始まり)を
読まれた方は解ると思いますが
長期間放置されたキャブで
O・Hしても 完全でない感じがしたら
まず このアイテムを使ってみて下さい。
爺のSRV250は蘇りましたアイテム
フュエルラインクリーナーです。
携行缶 20リッターに1本入れ よく混ぜるだけです。
ガスタンクに 直接入れると 濃いく成りすぎて(適量がわかりにくい)
プラグがかぶり エンジンが 掛かりにくくなります(適当は良くない)
初めての時は よく解らず プラグが死にました。
まあ 乾かして使えば 良いだけのことですが
キャブを一度 O・Hしてから 使うのが 一番最適かもしれません
多気筒エンジンの場合 すぐ O・Hと言うわけには いかない
一度おためしあれ、まず バイクのガスを 全て抜き
20リッター携行缶より ガス供給します
そのバイクの キャブの状態にも よりますが
効果は 割と早く出ます
SRVでしたら 2回ほど 満タン出来るでしょう
5000km  効果は持続すると言うので
爺もそろそろ5000km と言うことで
入れることにします