みんなでアイデアを出そう！市民環境調査隊ゴミチーム分科会

市民環境調査隊の分科会を
是非やってほしいとお願いしたエ・ビ・ス。
１チーム７～８人だと、
時間が合わないので、なかなか全員集まれません。
しかも、うちのチームのアドバイザーは、
仕事が忙しくて、今月は１回しかできないと言ってました。

どうも、チームによって温度差がありますね。
第４チームは、おとなしい方が多くて、
まとまりやすくていいんですが、
冷めてるというか、大人のチームです。
能書きの多い人も困るのですが、
せっかく大阪市に直接提言できるチャンスなので、
できる限り、多くのユニークないいアイデアを提言したいものです。

そこで、少人数でもかまわないので、
ブレーンストーミングの機会を作ってもらいました。
参加者は４人。
全然かまいません。
１人で考えるより、話し合った方が、
いろんな話が出て面白い。
アドバイザーの方がいなくても、環境局の方が参加してくだされば、
一人一人の生の声が届くので、
有意義なミーティングだったと思います。

内容は、追々報告しますが、
改めてエ・ビ・スが感じているのは、
「ゴミ問題」の提言はけっこう難しいということ。
市のゴミの施設に対して、素人が口を挟む場所はないし、
言えることは、
「市民にゴミの現状を伝えてほしい」
とか
「ゴミの施策を浸透させてほしい」
といった、広報系の提言しかでません。
市民からのゴミ、民生系のゴミが減ってない・・・
といったって、捨てるゴミは減らないですよ、ホント。

どんな提言にするか、腕の見せどころ。
乞うご期待・・・って感じです。


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by　エ・ビ・ス