台風の中継で、渋谷センター街入り口を中継。
大盛堂書店が写る。
この書店を作った社長が凄い。
私がよく読む、光人社の文庫。
「英霊の絶叫」の筆者、舩坂弘氏。
日本のランボー。
瀕死の状態でも、手榴弾を握りしめ、米軍司令部を匍匐前進で近づき、満身創痍で戦った日本兵。
捕虜になって、米軍医があきらめたにも関わず、三日で回復。
生まれつき傷が治りやすい体質・・・・・・・・本人談
収容所から脱走し、火薬庫を爆破、その時体調は瀕死の状態と栄養失調と失血により、両目の視力もほとんどない・・・・・・・
そして、また収容所に戻り、次に日の点呼をうけたという。
凄い話だ
大盛堂書店が写る。
この書店を作った社長が凄い。
私がよく読む、光人社の文庫。
「英霊の絶叫」の筆者、舩坂弘氏。
日本のランボー。
瀕死の状態でも、手榴弾を握りしめ、米軍司令部を匍匐前進で近づき、満身創痍で戦った日本兵。
捕虜になって、米軍医があきらめたにも関わず、三日で回復。
生まれつき傷が治りやすい体質・・・・・・・・本人談
収容所から脱走し、火薬庫を爆破、その時体調は瀕死の状態と栄養失調と失血により、両目の視力もほとんどない・・・・・・・
そして、また収容所に戻り、次に日の点呼をうけたという。
凄い話だ