現在金沢21世紀美術館で開催中のス・ドホの個展パーフェクトホームに合わせて待望のアーティストトークがおこなわれた。
初めて聞く話が多くて中でも彼は韓国の美術学生の頃は東洋画を専攻していたそうだ
てっきり彫刻科か建築科の出身かと思っていたが絵画系と聞いてびっくりしたと同時に納得
あの色彩感覚はやっぱりペインターの感性です
スライドショーの最初の画像は抽象絵画ともとれる画風で丸がいくつも墨で描かれていた。風船がモチーフだったそうだが実際に風船を使ったインスタレーションへと展開してゆく。その後アメリカに渡って様々なサイト(場所)を布を使って服のような家をつくっていく。
スーツケースに入る家、世界中を移動しながら空間を持ち運ぶ アジア、韓国の歴史、西洋美術史をバックグランドに現代アートをつくる
素晴らしいアーティストだ 3/17までお見逃しなく
初めて聞く話が多くて中でも彼は韓国の美術学生の頃は東洋画を専攻していたそうだ
てっきり彫刻科か建築科の出身かと思っていたが絵画系と聞いてびっくりしたと同時に納得
あの色彩感覚はやっぱりペインターの感性です
スライドショーの最初の画像は抽象絵画ともとれる画風で丸がいくつも墨で描かれていた。風船がモチーフだったそうだが実際に風船を使ったインスタレーションへと展開してゆく。その後アメリカに渡って様々なサイト(場所)を布を使って服のような家をつくっていく。
スーツケースに入る家、世界中を移動しながら空間を持ち運ぶ アジア、韓国の歴史、西洋美術史をバックグランドに現代アートをつくる
素晴らしいアーティストだ 3/17までお見逃しなく