したたかな もぐら

１０月３０日　天気　曇り

・シュバイツァーにノーベル平和賞。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1952年 昭和27年）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊参考　今日は何の日より


・もぐら退治 相手が悪い

　　先日確認したときは、もしかしたら成功と思ったが
　現実は、ここがだめなら別の場所へ
　隣近所の畑を見ると土が盛り上がっている

　　　　　薬での防除方法もあるらしいが、素人には多少の危険が伴うらしい。
　　　　それに、無農薬を掲げている畑に傷がつく。

　　　　　　　　　捕獲のかごもあるらしいが、これは論外
　　　　　　　　もし、捕獲できたとき、誰が処分する
　　　　　　　　私はいやだ（恐い）
　　　　　　　　当面は、もぐらの穴をつぶすしか....。　

　　　　　もぐらの穴が大根の下側を掘って枯れかかっていたが、
　　　　穴をふさぎ水をかけたら何とか持ち直した
　　　　
　　こらからは、もぐらと人間の根比べ
　どちらかが　諦めるまで、
　　　　
　　

　　　　・サラダ菜を

　　　　　植える場所に苦労した、もう植える場所がない
　　　　いろいろ考えた挙句、出した結論が このようになった。


　


・　二十日大根の間引きをかねて収穫　さっそくサラダへ
　期待もしていなかったブロッコリーがこんなに、
　ねぎも収穫

　



　　　　　　　　伊佐布へ

　・ひとつ　心配なことが

　　　　　ハクサイが巻き始めない
　　　　他の畑を眺めると、巻き始めていないものもあるが
　　　　わが家と同じ、ハクサイも

　　　　　　このハクサイ
　　　　前回、種が落ち芽が出て育てたものだが
　　　　どうも　種は品種改良しているので、代が変わると
　　　　　元の姿に変わるらしい
　　　　本来の姿は、白菜は蒔かなかったのでは.......？。

　　【 外葉が18枚目(ちょうど播種後30日)で葉が立ち上がってきます。
　　　　　 つまり18枚目までが外葉ということになります 】




　　　　　　　　　

　　
　かき菜にして食べるか。