11 月 9日 天気 晴れ
・ ベルリンの壁崩壊: 東西ドイツの国境検問所で市民の通行が自由化。
(1989年 平成元年)
・ ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: ボスニア・ヘルツェゴビナ・モスタルに架かる橋スタリ・モストがクロアチア系民兵により破壊される。
(1993年 平成5年)
*参考 wikipedia & 今日は何の日 & etc
今年二度目の宝永山に挑戦
前回は10月6日(木曜日)だったが、今回は10月27日(木曜日)約20ぶりの再挑戦
前回果たせなかった宝永山登頂と下界(自分の住んでいる場所)を見渡すことである。
河川敷から富士山を見ると五合目付近(宝永山も見える)に雲の層があるが、いつも雲は西から東のほうへ流れるのが常
私の予報では、今から出かけたら(約一時間半)新五合目に着くころは、ちょうど雲は切れるはずである。
登山道入り口付近は、紅葉にはまだ早い ちらほらと紅葉が・・・
さらに進むと紅葉が始まり
来てよかったと感じ始めたが霧はいっこうに晴れそうもない
8時半に出発し 走りながら富士山が見える場所を通過するとき、つい気になり山を見ると
雲が切れるどころか、だんだん山を覆い始めてきた。
一合目付近では紅葉が始まったかなと言う感じが、走っていくにつれ徐々に秋深し・・・・・・。
それに引き替え、霧が深くなってきて引き返そうかとも思ったが、逆に目的を変更し
宝永山山頂を目指すのと紅葉見物に切り替えることとした。
新五合目に着いたときは、霧がだいぶ深くなってきたが、前回歩いた道なのであまり心配なく登ることにした。
駐車場に着いたときは、霧で視界は50m
宝永山を目指す人もちらほらと
霧は深くなってきたが、この紅葉を見逃す手はない
登り始めて10分もしないころ、山を下りてきたの夫婦に会い挨拶を交わしたら、その80歳のおばあさんの元気なこと
埼玉から来たとのこと、途端に勇気がわき宝永山に必ず登ってみせると誓った。
視界不良、六合目山小屋もぼんやりと
今回は、体が軽く感じる二度目と言うのと、前回に比べて気温が低いので汗をかかないのが原因かな ?。
前回の折り返し点まで途中休憩なしで来れたのがその証拠。
霧は晴れることなく、視界が10mぐらいになるかと思ったら、さっと晴れわたり山の尾根まで見える時もあり
コケモモ まだ健在 ハイマツとコケモモ
ハイマツの紅葉
20日間も過ぎたらフジアザミも枯れ果てた
宝永山火口からいよいよ宝永山山頂へ
天気は、雲に覆われたかと思うと束の間の晴天が広がり
目指す宝永山の尾根近くを我々より一足先に歩くグループ
宝永山山頂から瞬間みえた富士山山頂
・ ベルリンの壁崩壊: 東西ドイツの国境検問所で市民の通行が自由化。
(1989年 平成元年)
・ ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: ボスニア・ヘルツェゴビナ・モスタルに架かる橋スタリ・モストがクロアチア系民兵により破壊される。
(1993年 平成5年)
*参考 wikipedia & 今日は何の日 & etc
今年二度目の宝永山に挑戦
前回は10月6日(木曜日)だったが、今回は10月27日(木曜日)約20ぶりの再挑戦
前回果たせなかった宝永山登頂と下界(自分の住んでいる場所)を見渡すことである。
河川敷から富士山を見ると五合目付近(宝永山も見える)に雲の層があるが、いつも雲は西から東のほうへ流れるのが常
私の予報では、今から出かけたら(約一時間半)新五合目に着くころは、ちょうど雲は切れるはずである。
登山道入り口付近は、紅葉にはまだ早い ちらほらと紅葉が・・・
さらに進むと紅葉が始まり
来てよかったと感じ始めたが霧はいっこうに晴れそうもない
8時半に出発し 走りながら富士山が見える場所を通過するとき、つい気になり山を見ると
雲が切れるどころか、だんだん山を覆い始めてきた。
一合目付近では紅葉が始まったかなと言う感じが、走っていくにつれ徐々に秋深し・・・・・・。
それに引き替え、霧が深くなってきて引き返そうかとも思ったが、逆に目的を変更し
宝永山山頂を目指すのと紅葉見物に切り替えることとした。
新五合目に着いたときは、霧がだいぶ深くなってきたが、前回歩いた道なのであまり心配なく登ることにした。
駐車場に着いたときは、霧で視界は50m
宝永山を目指す人もちらほらと
霧は深くなってきたが、この紅葉を見逃す手はない
登り始めて10分もしないころ、山を下りてきたの夫婦に会い挨拶を交わしたら、その80歳のおばあさんの元気なこと
埼玉から来たとのこと、途端に勇気がわき宝永山に必ず登ってみせると誓った。
視界不良、六合目山小屋もぼんやりと
今回は、体が軽く感じる二度目と言うのと、前回に比べて気温が低いので汗をかかないのが原因かな ?。
前回の折り返し点まで途中休憩なしで来れたのがその証拠。
霧は晴れることなく、視界が10mぐらいになるかと思ったら、さっと晴れわたり山の尾根まで見える時もあり
コケモモ まだ健在 ハイマツとコケモモ
ハイマツの紅葉
20日間も過ぎたらフジアザミも枯れ果てた
宝永山火口からいよいよ宝永山山頂へ
天気は、雲に覆われたかと思うと束の間の晴天が広がり
目指す宝永山の尾根近くを我々より一足先に歩くグループ
宝永山山頂から瞬間みえた富士山山頂