南米旅行 ３

６月１５日　天気　
・盗聴の証拠湮滅を謀った事件がワシントン・ポストのレポーターによって、この日に暴露。
　　これによって、ニクソン大統領はアメリカ政治史上初めて、大統領を辞任(ウォーターゲート事件)(1972年 昭和47年)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊参考　今日は何の日より

１日目
　　　　　 品川駅〜羽田空港
　　0：05　羽田空港〜ロサンゼルスへ（約１０時間）
　　　　　　　　　以後は、現地時間
　　18：05　ロス着（入国手続き、税関検査等）　
　　20：00　ホテル着

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　ちょっと余談
　　今回の旅行会社の決め手は、前回トルコへ行ったときメンバー等が我々の年代層が多かったので迷わず決めた(阪急交通社)
　　やはり、正解でした。

・まずは、集合場所へ（22：05）、まだ集まりが悪いのかと思った
　　カウンターへ向かい受付の人に、意外やこの人が添乗員（伊藤さん）でした。
　　　パスポート、米国ESTA及びブラジル入国査証等の確認後、スーツケースの鍵を外してあるかの確認後
　　　航空券を受け取り、スーツケースの預け、その後集合
　　　私達が最後だったみたい皆身軽になっていた。

　　点呼の開始、一組目、二組目.....あれ...５組目で終了。
　　　参加者は　１０名の少数精鋭でした。
　　　夫婦での参加３組（和歌山県、三重県、静岡県）、
　　　姉妹での参加２組（若い姉妹は東京と神奈川県、もう一組は埼玉県と驚くなかれ島根県隠岐の島でした）
　　　（今回のツアー、なんとなく変　キャンセル待ちの１０番目だったはずそれが参加できたそれに、参加者たったの10名...？
　　　　理由がわかった、このところの中東情勢等が影響し親戚家族が反対しキャンセルが増えたらしい
　　　　最低でも２４〜２８名ぐらいのツアーと思っていたが.....　）
　　　ツアー参加者にとっては、この上ない最高の条件。

・搭乗手続き、手荷物検査....等、あとは、待合室で時間待ち心は南米へGO、
　　　搭乗開始　まずはロサンゼルスへ
　　　飛行機は羽田（00：05）を飛び立つ
　　　機内食を食べながら、多少の睡眠
　　　ロスまで約10時間
　　　　
　　
　　まだまだ元気...夢にまで見た”マチュピチュ ”が近ずいてくる。

・ロス到着までにあと、一仕事あり
　　出入国カードと税関申告書を書いておくようにと添乗員に言われ.....。