日経エンタの余韻

ちょっとブルーな気分が続いてます。
気付くとすぐ、
記事の内容を思い出してます。
今日は結構楽しく飲んだんですが、
すぐ、光ちゃんの発言を思い出しちゃってます。

昨日は”終わったこと”と理解したつもりでいたから、
こんなに引きずるとは、自分自身感じていませんでした。
でも、「またいつ辞めたいモードになるかわからない」
と言われてしまったら、怖さばかりが先に立って、
すぐに前向きになんてなれません。

いままでずっと不安だったのは、
剛くんが芸能界を辞めて奈良に帰ってしまうという可能性。
これが一番心配でした。
でも、まさかの光ちゃんからの爆弾発言に、
自分の予想が覆されてしまった現実に慄き、
更に恐ろしい不安が渦巻いています。

正直言ってKinKi Kidsが動きづらくなったのは、
「SHOCK」の公演数の増加以外、考えられません。
今年のようなスケジュールであれば、
もっともっと楽しい時間を作れたはず。
光ちゃんはそこを理解したうえで、
今回の発言をしたのでしょうか？
でないとすると、
光ちゃんを嫌いになってしまいそうな自分がいます。
そんなの嫌だし、考えたこともなかったけど。

待つというのはつらいものです。
光ちゃんは剛くんが待つのを、
当たり前と思ってはいなかったですか？と問いたい。
ほんの少しでも、申し訳ないと思っていましたか？？

もちろん、自己紹介に書いているように、、
私は剛くん寄りではあります。
でも光ちゃんのことも同じくらい好きだし、
剛くんのソロ活動や、
態度・発言に一喜一憂することも多いです。
そして何度も何度も言っていますが、
わたしはKinKi Kidsのファンです。
だからこそ、今回のことは辛くて仕方ないです。

この発言は何十年か後に、
裏話として聞きたかった。
光ちゃん、
今じゃなくてよかったのでは？と,
わたしは思うのよ、、