日曜日の晩ご飯

年賀状を書くと、どうしても首が痛くなってくる
今年の妻のそれはかなり酷いものだったよう
これで、料理を作らせたら痛い首がますます酷くなっては困ると
日曜日の夕食は食べに出た

いつもの駅前中華料理「嘉宴」
定番のほろ酔いセットから
棒々鶏と豆苗炒めが小生



妻が餃子、青梗菜と木耳炒め


　　　　　　　　　　　　（5個ついてます）



これに飲物1杯で1,100円/人

「貴方って、本当に棒々鶏が好きねぇ」
と言われるくらい必ず棒々鶏を注文する
今回は新しいものを食べようと思って
メニューを眺めていても、注文が固定化してしまう

ほろ酔いセットをもう1つ追加して
砂肝と胡瓜のピリ辛と海老チリがやってきた





これも定番化している

ただ一つ、新しいものを頼んだのは酸辣湯麺
この日はもの凄～く寒く、冷たくて
店に入っても小生は震えが止まらなかったくらい
お腹の中から温めようとの意図はあったが
番外のお酒を飲んでいたので
この段階では結構、暖まっていた





肝心の酸辣湯麺の写真は撮り忘れたが
酸味が来たと思うと辛味がやってきて
それを中和する麵がコシもあって美味しい



帰りは妻が寒い寒いと言いはじめ
小走りで家路を急いだ