10月18日は旧暦9月13日にあたる「十三夜」。十三夜の月は、「後(のち)の月」とも呼ばれ、十五夜に次ぐ名月とされています。十五夜または十三夜のどちらか一方のお月見しかしないことを「片見月」「片月見」と呼び、縁起が悪いともいわれています。
十三夜は、栗や豆の収穫祝いでもあったため別名「栗名月」「豆名月」といい、栗や枝豆を供える習わしがあります。枝豆は未成熟で青いうちの大豆です。
⬛️ 七十二候の「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」⬛️
10月18日からは七十二候の「蟋蟀在戸」。秋の虫が戸口で鳴く頃という意味です。今は「蟋蟀」を「こおろぎ」と読みますが、昔は「こおろぎ」のことを「きりぎりす」と呼びました。「りーりーりー」と鳴く虫の声に、秋の深まりを感じます🌾
⬛️The HU「Yuve Yuve Yu」⬛️
長い間食べたり飲んだり遊びまくる、
なんて奇妙な
祖先は偉大なモンゴル人だと
胸を張って叫ぶだけ叫ぶ、
なんて奇妙な
自分で言ったことも守れないくせに
約束する、
なんて奇妙な
両親に教わった貴重な教訓
無駄にする、
なんて奇妙な
裏切り者めひざまずけ
正義の判決よ下されよ
先祖の運命を背負って生まれ
いつまでも寝て起きない、
なんて奇妙な
モンゴルは世界一だと
喉が枯れるまで嘘をつく、
なんて奇妙な
貴族として生きる運命に生まれたモンゴル民族
一致団結できない、
なんて奇妙な
偉大なるモンゴル国を立て直し
発展繁栄させられない、
なんて奇妙な
裏切り者めひざまずけ
正義の判決よ下されよ
先祖の残した土地を
大事にできない、
なんて奇妙な
尊老に教えられた金言
無駄にする、
なんて奇妙な
永遠に栄える運命の下(もと)に生まれた
狼の子孫モンゴル民族には天の印が付けられた
全世界に名を残す偉人
神聖なる主(あるじ)チンギス再び舞い降りる、再び舞い降りる
さあ、チンギスの黒旗よはためけ、はためけ
さあ、王国よ永遠なれ、永遠なれ
なんなんだ、なんなんだ
なんて奇妙な
なんなんだ、なんなんだ
なんなんだ、なんなんだ
なんて奇妙な
なんなんだ、なんなんだ
さあ、チンギスの黒旗よはためけ、はためけ
さあ、王国よ永遠なれ、永遠なれ
🟫縁を切る🟫
人生には、勇気を出して縁を切ることが、必要な時もあります。今のあなたは、たくさんの荷物を、持っている状態ではありませんか?なかには既にいらなくなったものが、あるかもしれません。感謝を込めて手放せると、新しい出会いがあるでしょう👤。