2000人の最期を看取った医師だから言えること。
“痛くない"〝苦しくない"人生の終わり方とは?
本書で葬儀屋さんがこんなふうに言っています。「自宅で平穏死した方のご遺体は軽い。 でも、大学病院で亡くなられた方のご遺体はずっしり重いんです」
実は、枯れて死ぬ最期(平穏死)と、溺れて死ぬ最期(延命死)では10キロ以上の体重差があるそうです💦
2000人の最期を看取った医師だから言えること。
“痛くない"〝苦しくない"人生の終わり方とは?
本書で葬儀屋さんがこんなふうに言っています。「自宅で平穏死した方のご遺体は軽い。 でも、大学病院で亡くなられた方のご遺体はずっしり重いんです」
実は、枯れて死ぬ最期(平穏死)と、溺れて死ぬ最期(延命死)では10キロ以上の体重差があるそうです💦
🟦ファーストペンギンとは…🟦
素晴らしきペンギン社会を象徴する言葉に、最初に飛び込んだペンギンの事を「ファーストペンギン」という言葉があります。
リスクを覚悟した上で大きなメリットを得るために勇気を出して飛び込むことは人間社会でも場合によって必要なこともあります。
最もペンギンの社会では、本当に自ら飛び込んでいるのか、それとも一気に飛び込んで全滅を回避して種を守るために氷上の一番近いペンギンを落としているのかは私たちにはわかりません。
面白いわよねぇ、世の中って。「老後がどう」「死はどう」って、頭の中でこねくりまわす世界よりもはるかに大きくて。予想外の連続よね。楽しむのではなくて、面白がることよ。楽しむというのは客観的でしょう。中に入って面白がるの。面白がらなきゃ、やってけないもの、この世の中🌿
よりよく「生きる・居きる・活きる・逝ききる」を考えることが大事です。
今、少子高齢化で家族すらいない人に変わってサポートするシステムが必要です。医療、介護、葬儀者など多職種連携で安心して逝ける社会を実現しましょう❣️
そのために、人とのつながり、そして、それを紡ぐ人とみんなで一緒に考え行動し、関わった人すべて、その先の人の「人生が変わった」と言えるようになればと考えます🌱リンクモア 💫
クリオネの変身姿=バッカルコーンにびっくり‼️
クリオネは、捕食する際にその外観を変えることで知られています。あんなにカワイイ天使のような形をしていたのに、触手のようなものが複数本突き出していて、これで獲物をとらえるようです。なんとも不気味で食欲旺盛なイメージですよね。このクリオネの捕食時に突き出す触手のことを、バッカルコーンと呼びます。あまりにも食欲剥き出しで、とらえた獲物は逃がさない!という意思が溢れ出ていますね。外観を変える魚はいますが、ここまで変形してしまう例は珍しいのではないでしょうか。
🟦海の天使「クリオネ」🟦
スーパートーエーさんのTwitterで知り、3本購入して(1瓶1000円)マイ冷蔵庫の中で飼育鑑賞してます👼
クリオネとは、ハダカカメガイ=Clione limacinaに属している生き物のことで、日本海や北極海などの寒流の水域に棲息しています。