八戸プラザホテルアーバンホールで午後6時30分から。
主催は八戸市、八戸商工会議所です。
青森市から参加登録したらなんでやねんとビックリしておりました。
女子レスリングオリンピック史上初V4(2004アテネ、2008北京、2010ロンドン、2016リオデジャネイロ)の伊調パワーをもらいに部長と主任を連れて参加しました。
500名以上はおりました。
同じテーブルについた八戸市民の方々は大変気さくでますますラブ八戸になりました
雪ふる一人一人ゆく(種田山頭火)
今朝は積雪9センチメートル積もりました。最高気温4℃。
かけがえのない白い雪を手に取って舐めてみようと思います。あと何回触れることができるか…。
1日の大切さ
1時間の大切さ
1瞬の大切さ
雪の日ダカラコソデキルコト!すべてはポジティブに回ります。
雪は奇跡☆天から贈り物(^o^)/
今を死ぬほど生きる!
死に際に「ありがとう」の感謝の言葉を残して逝くためにも、今ここ、直近の幸福度が大きくしていきます。
感謝を忘れずに、当たり前を有難いと感じながら生きていけるように日々精進します。
撫子はなぜ折れたぞよ折れたぞよ(小林一茶)
今朝も奇跡的に目が開きました。葬送ジャーナリスト碑文谷創氏の著作を読みました。映画「おくりびと」の久石譲さんの曲を聞きながら…。
家族は、家族の一員を喪失して遺族になります。「小さな死」を体験することになります。
葬儀が遺された者にとりグリーフワークの一環であります。家族葬が増えると、僧侶や葬儀社にはこれからもっとも求められる「心理的ケア」です。
死後だけではなく、生前から本人と家族のケアが求められるので医療介護従事者にも「グリーフサポート」が求められております。
だが、葬儀は遺族のためではなく、徹頭徹尾死者本人のためのものではないと無意味だと碑文谷氏は断言します。
最近、「葬」の文字をじっと見つめることが多くなりました。何のための、誰のための葬儀なのか?仕事を通して自問自答している日々です。