今できること、
挨拶・掃除・整理整頓を徹底的にすれば必ず道はひらけると信じております。
今いる立ち位置で本気になると未来も変わっていく。
すべては、目の前の1人に喜んでもらうことから始まる。
未来をイメージすること。それが「希望」になる。
(「地球探検隊」中村伸一隊長)
今できること、
挨拶・掃除・整理整頓を徹底的にすれば必ず道はひらけると信じております。
今いる立ち位置で本気になると未来も変わっていく。
すべては、目の前の1人に喜んでもらうことから始まる。
未来をイメージすること。それが「希望」になる。
(「地球探検隊」中村伸一隊長)
天気予報通りにお昼あたりから、時々吹雪いてきました。
2年前の今日は積雪20センチと記録しております。
昨年の今日は仙台へ女性スタッフを連れて「光のページェント」点灯式を見に行きました。
今日のお昼は自宅で、ホテル青森からテイクアウトしたパンが2個でパンツー。
カレーに焼売をいただきました。
ごちそうさまでした(^o^)/
私の仕事に対するバックボーンとしております葬送ジャーナリスト碑文谷創さんの本を毎朝リピートで読んで原点回帰しております。
「納棺することによって遺族に死の事実を強制的に納得させるのである」
昔は僧侶が死者や遺族に枕経、納棺、通夜、葬式、火葬、埋葬というプロセスに付き添っておりました。
今は僧侶の代わりに葬儀社が付き添っております。
また僧侶は葬式の後もずっと中陰忌、百カ日、年忌法要などのプロセスで付き添っておりました。それがグリーフケアでありました。
今、家族葬が増えて、あらためて悲しみをシェアする共感の場としての葬儀の在り方が問われております。