今日の吉野家HD会長安部修仁氏の「私の履歴書」読んでパワーもらいました。
福岡県立香椎工業高校のラグビー部の経験が経営に役立ったと言っておりました。「限界の向こう側」に連れて行かれたと書いておりました。
「不条理や理不尽は正したいが、不条理な世の中で生きていく為には時にはリーダーは理不尽な現実の中で、それを受け止めた上で組織をよい方向へ持って行かなくてはならないことを学んだ気がする。あの時の不合理な練習にも意味があった」
不屈の魂を育んだ安部氏の人柄が滲む文章でした。感激感動感謝!
拝!喜んで!日々是道場o(^-^)o
私の取り柄は「リンクモアにかける情熱」は世界一だということ。
何をしたいのか、何処へ行きたいのか、目的地を定めて、フォーカスすること☆
なまら本気印!情熱という火力でみんなを燃えさせます。消火器は無用!
今日を取り逃がす人は、一生を取り逃がす人。
人生の明暗を分ける分岐点はやるかやらないか。実行あるのみ!Just do it!
今いる場所で命の炎を燃やせ
今日は世界のムナカタの誕生日で、ご存命であれば113歳であります。
アイシテモ愛しきれない。
オドロイテモ驚ききれない。
ヨロコンデモ喜びきれない。
カナシンデモ悲しみきれない。
それが板画です。
「自分が死んだら、白い花一輪とベースベンの第九を聞かせて欲しい。他に何もなくていい」(棟方志功画伯)
遺族が主体的にお葬式に参加するための道具であり、グリーフワークになると私は考えております。
二人称(身近な人)の死を埋没させないためにも、悲嘆(グリーフ)は放置されてはなりません。
人間は1人では生きていけない「社会的動物」だからです。