今日の安部修仁吉野家ＨＤ会長の「私の履歴書」も大変面白く読まさせていただきました。
１９７０年、時給３００円、並盛２００円の時代に、たまたま山手線の網棚に置いてあった学生援護会のアルバイトニュースが安部氏の人生を決めました。出会いは不思議です。偶然ではなく必然だったのでしょう。２０歳で吉野家２号店新橋店で働くことになりました。
その吉野家創業者である松田栄吉氏が築地１号店で秋に振る舞っていた「松茸牛丼」が、１５日から数量限定で発売されます。なんと単品７００円！創業者の味を再現した商品です。温故知新。日経「私の履歴書を見た」で１００円割引なら大ヒットするかも…。
少し止まることも必要です。休むから長く歩き続けることができます。休養は心身のメインテナンス。止まるから自分の立ち位置がわかります。
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたを休ませてあげます」(マタイ １１章２８節)
神様はいつも身近におられます。アーメンm(_ _)m
壁にぶつかるのは、前に進んでいる証。
行動して失敗するは次への手がかり。ここから！と思えた時が成功のはじまりであり、もう出来ませんと言った瞬間に可能性は閉ざされる。
勝たなくていい。自分に負けるな
前向きな失敗は必ず成長の肥やしになる。大事なのは転んだあとに立ち上がること
