motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

さんぱちラーメンの夜

2013年05月26日 | 日々徒然

コンサートが終わり、お腹が空いたので、車でさんぱちラーメンまで来ました。味噌ラーメンと餃子で満腹になりました。ごちそうさま!
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「中島美嘉 LIVE IS“REAL”2013~THE LETTER あなたに伝えたくて~」

2013年05月26日 | 日々徒然

昨日の浜崎あゆみちゃんに続き今夜は中島美嘉様です。今日はリンクステ-ションホール青森で楽です。午後5時半開演でありました。
昨日、浜崎あゆみコンサート近くの紳士服「青山」へマネジャーに服を買ってあげようと寄ったら、浜崎あゆみコンサートに出かける女の子たちと出会ったとMCで言ってました。今夜も浜あゆコンサートと時間がぶつかってます。
今回は、今年1月に発表したアルバム「REAL」がオリコンチャートで1位を獲得したニューシングル「愛詞(あいことば)」(Sony Music Associated Records)の宣伝に力を入れてます。アンコールで歌いました。1970年代に社会現象となった「宇宙戦艦ヤマト」のリメーク作品として注目される放送中のテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」(MBS・TBS系)のエンディングテーマであるこの曲は、中島みゆきさんが歌詞と楽曲を書き下ろし、中島みゆきさんの作品でおなじみの瀬尾一三さんが編曲を手がけました。心地よく揺れる哀感に満ちたメロディーが、中島さんのメランコリックな歌声と響き合う、優しくも力強いラブバラードです。中島美嘉さんはサンシティ越谷(埼玉県越谷市)を皮切りに、アルバム「REAL」を引っさげた全国ツアー「中島美嘉 LIVE IS“REAL”2013~THE LETTER あなたに伝えたくて~」を開催中。8月末まで全国23カ所26公演を予定しています。コンサートが終わっても、まだ高音がギンギン響いてます。アンコールでの裸足姿が印象的でした。
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蝦蛄の朝

2013年05月26日 | 日々徒然
今朝は午前4時前に起きて読書してました。久しぶりにゆっくりしてます。会社のほうも落ち着いているので、午前は家で休んでから午後に出勤します。

ついに今年初のシャコちゃんです。野辺地の業者さんから茹でたのをいただきました。朝から食卓で我泣き濡れてシャコと戯れております。シャコ(車庫)入れが相変わらず苦手な青森のふなっし-です(>_<)

子持蝦蛄裃脱いで物申せ(梶山千鶴子句集『結』)
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「わたしと小鳥とすずと」

2013年05月26日 | 日々徒然


「すずと、小鳥と、それからわたし、みんなちがって、みんないい」
【金子みすゞ著書『わたしと小鳥とすずと-金子みすゞ童謡集』(JULA出版局、矢崎節夫・選)より】

「わたしと小鳥とすずと」という詩の一節で、前文は〈 わたしが両手をひろげても、お空はちっともとべないが、とべる小鳥はわたしのように、じべたをはやくは走れない。わたしがからだをゆすっても、きれいな音はでないけど、あの鳴るすずはわたしのように たくさんなうたは知らないよ。〉です。他人に対するコンプレックスや対抗意識で心がささくれだったときは、「みんなちがってみんないいんだ」と自分に言い聞かせましょう。
ただし、己の努力不足や身勝手の言い訳に使うのは、この詩に対する冒涜です。
【おとなのマガジン】

それにしても、松たか子さんは、金子みすゞさんにそっくりです。

※金子みすゞ
1903(明治36)年、山口県生まれ。本名は、金子テル。『青い山脈』の作詞家として知られる西條八十(やそ)に「若き童謡詩人の中の巨星」と賞賛されました。26歳という若さで自らこの世を去りましたが、それまでに512編もの詩を残したと言われております。死後、その存在は長く埋もれていたが、児童文学者の矢崎節夫氏らによって発掘され、1984(昭和59)年に遺稿集が出されました。
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勅使河原茜『いけばな-出会いと心をかたちにする』

2013年05月26日 | 日々徒然




「おそれて前に進まなければ、橋を渡った先の景色を見ることができません」
(勅使河原茜著書『いけばな-出会いと心をかたちにする』(角川oneテーマ21)より。

いけばなの流派のひとつ、草月流を第四代家元として率いる著者は、生け花には「自分で考え、決断していくという力」が大切だと語ります。うっかり鋏を入れたばかりに、これまで時間をかけてつくりあげてきたものが台無しになってしまうことも少なくありません。しかし、勇気を出して切らなければ「思いがけないほど素敵になる瞬間」は永久にやってこないと言います。また、「橋を渡った先の景色」が痛恨のミスと感じるものだったとしても、胸が痛む体験は確かな経験値になるとも。

「真実はひとつだけではありません。だから、まずすべてを受け止めます」
【おとなのマガジン】

花を活けるのではない、人を活けるのだとおっしゃった草月流創設者・勅使河原蒼風さんのDNAを感じさせる作品と文章です。

※勅使河原茜
1960(昭和35)年、東京都生まれ。草月流第三代家元で映画監督でもある勅使河原宏の次女として生まれる。國學院大學幼児教育専門学校を卒業後、幼稚園教諭を歴て、1985(昭和60)年に草月会に入会。2000(平成12)年から6年間にわたり東京・表参道で『草月・花Avenue』を企画・プロデュース、また東京国際フォーラム、六本木ヒルズなどさまざまな空間で作品を発表。2001(平成13)年に草月流第四代家元を継承。舞台美術、ジュエリーデザインをはじめ様々な分野に活躍の場を広げている。
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エベレスト(チョモランマ)

2013年05月26日 | 日々徒然



エベレストはインド測量局の長官を務めたジョージ・エベレスト(George Everest) にちなむ。1920年代からの長きにわたる挑戦の末、1953年に英国隊のエドモンド・ヒラリーとシェルパのテンジン・ノルゲイによって初登頂がなされた。

Because it is there.(そこにそれがあるから) --「なぜエベレストに登るのか」という質問に対するジョージ・マロリーの回答。it(それ)はエベレストのこと。「なぜ山に登るのか」「そこに山があるから」と言い換えられて広まった【Wikipedia】

2008年の今日、今月24日に80歳でエベレスト登頂した三浦雄一郎さんが、その当時、75歳7か月の史上最年長でエベレストに登頂した日であります。

「挑戦に年齢は関係はない」(三浦雄一郎)

青森市
5月26日(日)
06時 13℃
09時 17℃
12時 20℃
15時 22℃
18時 21℃
21時 18℃
お日様の暖かさが優しく感じる季節です。寺山修司の未刊行の戯曲「青い種子は太陽のなかにある」のタイトルが気になっております。

私が生まれた1960年の今日、安保改定阻止国民会議が全国で統一行動、国会議事堂周辺で17万人を超す請願デモが発生しました。時代は高度経済成長期に入り始め揺れてました。

二十才 僕は五月に誕生した
僕は木の葉をふみ若い樹木たちをよんでみる
いまこそ時 僕は僕の季節の入り口で
はにかみながら鳥たちへ
手をあげてみる
二十才 僕は五月に誕生した
(寺山修司「われに五月を」)
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「奇跡のリンゴ」試写会

2013年05月26日 | 日々徒然
絆プロジェクト2013 まちなかフューネラルホーム平安閣
特別映画試写会 「奇跡のリンゴ」

■日時と場所
平成25年5月29日(水)
[会場]青森松竹アムゼ
[開場]18:30 [開映]19:00
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