明日は楽しみにしていた五木寛之さんの講演会がリンクステーションであります。
人間は悪もあり善があるから人間。光があれば影もあります。
どう観るかはその人の考え方と見方次第です。
会社、家庭、社会…、どん底まで落ちたと思ってますが、だからこそ、光を人一倍感じることができました。
最近の五木寛之さんの本は心にしみてきます。「悲しむ心」を忘れた日本人の人間関係はドライになってきていると繰り返し述べております。
思いっきり、涙を流そうと思います。
悲しむ力、涙を流すこと、寄り添うこと、看取ることで、はじめて人の間に生かされていると気づくのではないかと思います
久しぶりに来ました。仕事の下調べもかねて、部下とランチに来ました。「春キャベツたっぷりポークのスタミナ焼き」(1260円)をいただいてます。野菜が豊富で男性でもボリュームがたくさんあり満足です。味も良かったです。味の海流に乗りました。
「人と人の心をつなぎとめるのは、やはり人の心である」(城山三郎)
会社が沈滞ムード。それを打破するのは自分しかない。
心の絆をだいじに…当たり前のことを当たり前にできる人になろう!
In this Pure Land,there are the rain of compassion.
1940年にアメリカのデュポン社がナイロン製ストッキングを全米で発売した日。それまでアメリカのストッキング市場は日本の絹製の物で独占されていたが、これ以降、ナイロン製の物が主流となった。日本では厚木ナイロンが先駆けております。青森にも工場があります。
1966年(昭和41年)5月 ストッキングの増産のため、アツギむつナイロン株式会社を設立(青森県むつ市)。
「常に未来を見つめる確かな視点とたゆまぬ努力。新しいファッションシーン創造のパイオニアとして、アツギは過去から現在、そして未来へと、これからもチャレンジを続けてまいります」
脱ぎたてのストッキングは浮こうとする(池田澄子句集)
青森市
5月15日(水)
00時 10℃
03時 9℃
06時 10℃
09時 14℃
12時 16℃
15時 18℃
18時 14℃
21時 13℃ 1mm
「請われれば一差し舞える人物になれ」
インタビュー集『梅棹忠夫、語る』(聞き手・小山修三、日本経済新聞出版社)より。
「人には逃げてはならない状況がある。そのとき、ちゃんと舞ってみせることが必要」というのが梅棹先生の持論です。
まさに互助会は今がその時です。心ひとつ!リンクモア↑