帰宅して片付けて、花を生けてから、ようやく夜ごはんです。冷蔵庫から弁当出してチンして玉(ギョク)を落として食べました。青森りんごのカットフルーツがちょうど良い甘さと硬さでうまかったです。製造販売は神戸だとたのでびっくりしました。農産物の逆輸入です。
代理店さんを含めて広告戦略会議も含めて4人できました。あっと言う間になくなりました。回転寿司より回転率がいいです。最後はエビのお吸い物。エビでタケが釣れるかどうか…。蓋を開けるまでわかりません!決戦は日曜日!
市内の花屋さんの前に置いてある鉢を買って家の出窓に置いてます。元気一杯に咲いてます。
金雀枝の
黄にある空の
碧さかな
(石川風女)
エニシダ (C. scoparius, syn.Sarothmus scoparius)
原産地が地中海沿岸の低木。開花期は春。明治期に導入され、湘南地方など海岸沿いの温暖な砂地の庭木や公園用樹として植えられている。また、この種は成熟すると殻が激しく爆発することで遠くへ飛んでいくことが知られている。時には15mほど飛んでいくこともある。
金雀枝の
黄にある空の
碧さかな
(石川風女)
エニシダ (C. scoparius, syn.Sarothmus scoparius)
原産地が地中海沿岸の低木。開花期は春。明治期に導入され、湘南地方など海岸沿いの温暖な砂地の庭木や公園用樹として植えられている。また、この種は成熟すると殻が激しく爆発することで遠くへ飛んでいくことが知られている。時には15mほど飛んでいくこともある。
“Tomorrow is another day.”
名画"風と共に去りぬ"より、第二部ラストシーンの主人公スカーレットのセリフ。
『明日は明日の風が吹く』の意味。
どうか風邪をひかないようにお気をつけてください。
名画"風と共に去りぬ"より、第二部ラストシーンの主人公スカーレットのセリフ。
『明日は明日の風が吹く』の意味。
どうか風邪をひかないようにお気をつけてください。
「どろの中のすゞめがいのように、常につちをはなのさきへつけ、すなをあたまえかぶりおり申候」
(武士・実業家坂本龍馬先生)
【解説】
1863(文久3)年6月、龍馬が家族に宛てた手紙の中で書いた言葉。
このころの龍馬先生は、政府の要人と交流して海軍設立を説くなど、その存在感が大きくなっていました。
「すゞめがい」とはシジミのこと。「調子に乗ってつけあがることなく謙虚でいる」という気持ちを表わしています。上り調子の時にこそ、落とし穴が潜んでいるもの。龍馬先生はそのことをよくわかっていました。
ただ、自分が用心していても歴史の激しいうねりの中では如何ともし難く、この4年後、残念ながら暗殺されてしまいます。有名な「日本を今一度せんたくいたし申候」という言葉が書かれているのも、この手紙です。
嗚呼、龍馬が逝く!出でよ現代の坂本龍馬!
我々には謙虚さが必要です。祈りのように、謙虚に、または、真剣に願う…。
We need humility.Ask for humbly or earnestly, as in prayer.
円安でも吉野家値下げへ…。
吉野家は10日、「牛丼並盛」を18日から100円下げ、280円にすると発表しました。「並盛250円」の安売りで先行していた「すき家」や「松屋」を追いかけます。牛丼は一気に25%超も値下げしてモウかるものなんででしょうね。
「従来の価格では、満足できる売上数に届かなかった。客が求める価値のうち、今は『価格』が最も大きい要素だ」。安部修仁社長は10日、東京都内で開いた説明会でこう話した。値下げをしなければ売り上げが伸びない…、同じ安部がトップでも吉野家はアベノミクスとは反比例しているように思います。でも、学生時代から吉野家ファンでバイトから生え上がりの安部修仁社長を応援します。
1921年のこの日、日本で改正「度量衡法」が公布され、法律によりメートル法を使用することが定められたことにちなむ。もう92年前にメートルが生まれたんですね。
今日は「ガッツポーズの日」1974年のこの日、ボクシングWBC世界ライト級タイトルマッチで挑戦者ガッツ石松がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレスに対しKOで勝利しました。その時のガッツ石松の姿を新聞記者が「ガッツポーズと言ったことが由来だそうです。ガッツだぜ♪ゴジョカイ!
青森市
4月11日(木)
06時 2℃
09時 6℃
12時 9℃
15時 10℃
18時 6℃
21時 3℃ 1mm
今日の天気は不安定なようで、北海道ではところにより雪のようです。雪だけならいいですが、ミサイルが降ってきたらひとたまりもありません。昨日10日から北朝鮮がいう「安全が保証できない日」に突入しました。まだ発射は確認されていません。韓国政府関係者は10日にも北朝鮮が数種類のミサイルを連続して発射する兆候があると伝えています。そのミサイルですが、「スカッドミサイル」は射程が300キロから500キロで韓国を、「ノドンミサイル」は射程が1200キロで日本を中距離弾道ミサイル「ムスダン」は4000キロでグアムを狙えるとされています。韓国政府関係者によりますと、「ムスダン」は日本海側の元山地域で液体燃料の注入が終わったことが確認されました。複数の場所から数種類のミサイルが連続して発射される可能性があることから日本政府は、海の上から迎撃する能力を持つイージス艦2隻を日本海に、防衛省などには、地上型の迎撃ミサイル「PAC3」を展開し、万が一のときに、撃ち落とす態勢を取っています。県防災消防課によりますと、ミサイルが発射された場合、県はエムネット=緊急情報ネ
ットワークシステムやJアラート=全国瞬時警報システムで国から情報を受けることになっています。【青森朝日放送】。
田母神俊雄(元航空自衛官 第29代航空幕僚長)さんのオフィシャルブログ「志は高く、熱く燃える」を読んで感心しました(イデオロギ-抜きにして)。見方を変えると見えなかったものが見えてきます。
「北朝鮮のミサイル発射の馬鹿騒ぎ」
北朝鮮がミサイルを発射するということで大騒ぎをしている。日本のマスコミだけを見ていると、これが今国際政治の最大の問題なのだと勘違いする日本国民も多いことだろう。しかしこれは、大騒ぎをする必要など全くないのである。北朝鮮のミサイルの脅威を煽ることは、日米中三国にとって利益があるのである。三国の思いはそれぞれ異なっているが、お互いにそれを隠してミサイルの脅威を騒ぎ立てているとしか思えない。また日本のマスコミも今回の騒ぎによってテレビの視聴率が上がるし、新聞や週刊誌などもどんどん売れるはずである。デフレで経営が苦しいマスコミも業績を向上させる絶好のチャンス(中略)
"After rain comes fair weather." 雨の後には晴れが来る…。