ヤマハ発動機が制定。「ヨッ(4)ト(10)」の語呂合わせ。
峰雲や
大型ヨット
整備中
(長田等「狩」)
「駅弁の日」
日本鉄道構内営業中央会が1993年に制定。4月では駅弁の需要拡大が見込まれる行楽シーズンであり、「弁当」の「とう」から10日、さらに「4」と「十」を合成すると「弁」に見えることから。
食べをへし
駅弁の紐
山笑ふ
(作家三田完さん)
青森市
4月10日(水)
03時 3℃
06時 2℃
09時 6℃
12時 7℃ 1mm
15時 9℃
18時 6℃
21時 4℃
今日はくずついた天気になりそうです。
「心配に対する最上の対策は忍耐と勇気である」(カール・ヒルティ著書『幸福論』より)
多くの人は、心配なことがあると、悪い想像をふくらませたり恐怖心を抱いたりします。しかし、それは心配をさらに増幅させるだけ。耐えるか、あるいは勇気を出して行動を起こすかしか、心配に対する有効な対策はありません【おとなのマガジン】
"Actions speak louder than words."
行動は言葉より雄弁に語る。
夜中に起きて、偶然見てしまいました。最近は出会いの妙を感じます。人も物も出来事も出会うべくして出会ったと思えるようになりました。
0:45~3:00までの2時間15分。
「映像の戦後60年あなたと作る時代の記録1960~1975昭和35年~昭和50年 疾走する日本・光と影」(再放送)
【番組説明】
高度経済成長の15年。東京五輪、大阪万博、学生運動、出稼ぎ、環境問題等、光と影の両面を描く。市民目線から時代を捉えた、記録映像と手記で戦後史を綴るドキュメンタリー「映像の戦後60年」。
私が生まれた60年から75年の15年間の日本の光と影の両面から迫ってます。戦後68年、どんな思いでどのように人々は暮らしてきたのか。全国各地から寄せられた戦後の膨大な映像を基に、人々の暮らしと心の軌跡をたどる映像作品です。長塚京三さんと竹下景子さんの朗読がとても印象的でした。モノクロとカラーの映像の対比に日本の光と影のコントラストを感じました。この番組を見てあらためて昭和35年生まれの私たちは「高度経済成長期の申し子」なんだと実感させられました。この時代を次へ繋げるために私たちは何ができるのだろう。