昨年の立春ブログにそのまんま書き込んだものです。
2月4日。
春が立って「立春」。
腹が立って「立腹」。
春はウキウキ
腹はドロドロ
腹を据えて、じっと春待つことも必要です。雪を被った木々たちの枝先には新芽が宿ってます。
冬来たりなば春遠からじ。
Спасибо.
2月4日。
春が立って「立春」。
腹が立って「立腹」。
春はウキウキ
腹はドロドロ
腹を据えて、じっと春待つことも必要です。雪を被った木々たちの枝先には新芽が宿ってます。
冬来たりなば春遠からじ。
Спасибо.
帰りに弘前市野田にある有名な洋菓子店に寄って次男の誕生日ケーキに苺タルト(5号)を買いました。会社にパリパリシュークリームも買いました。ボンボンショコラセットも。 ラスクとガーリックトースト、ブレッドパン…たくさん買っちゃいました。
お昼は付属病院近くで「青銀記念館」そばにある蕎麦屋さん「高砂」にやってきました。相棒はもりの大盛で小生は天ざるの大盛にしました。今の時間にしては空いてます。前は2時頃でも行列でした。腰が強くて細くて好みです。とろける海老天です。技あり
日経流通新聞を読んでます。
自分で弁当を作って職場に持参する若い男性、いわば「弁当男子」がじわりと増えているそうです。弁当箱の売上も伸びていて特にスリムタイプの保温弁当箱が人気があるようです。
小生は弁当を食べて「便等男子」かも。しかし男女機会平等化が食文化まで進んでます。あなた作る人、ボク食べる人…そんなセリフは時代遅れなんですね。
自分で弁当を作って職場に持参する若い男性、いわば「弁当男子」がじわりと増えているそうです。弁当箱の売上も伸びていて特にスリムタイプの保温弁当箱が人気があるようです。
小生は弁当を食べて「便等男子」かも。しかし男女機会平等化が食文化まで進んでます。あなた作る人、ボク食べる人…そんなセリフは時代遅れなんですね。
2月4日、水曜日です。くもり時々晴れ。最高気温は3℃。昨年と比べ積雪は半分以下と暖冬であります。確かに雪はないと楽です。しかし地球温暖化という視点から見れば怖いものがあります。地球の体温が上がっているということは何かしらのシグナルを発しているような気がしております。
今日は次男の6歳の誕生日でもあります。この子等に地球をバトンタッチさせていく大人たちの責任はあまりにも大きいものですが、一人一人の小さな行動が大きな渦になっていきます。生まれ来る子供たちのために…。
今日は次男の6歳の誕生日でもあります。この子等に地球をバトンタッチさせていく大人たちの責任はあまりにも大きいものですが、一人一人の小さな行動が大きな渦になっていきます。生まれ来る子供たちのために…。
早朝からNHK「視点・論点」を見てます。「働くことが特になる社会へ」というテーマで雇用問題を研修機構統括研究員の濱口桂一郎氏が論じてました。働く場所がない、住居がないなど衣食住が足りず明日が見えない人々が増えてます。特に年金も貰えない若年労働者の失業が
急激に増えて社会不安になっております。本来国民の暮らしを守るべき官僚が「渡り」「天下り」などと自己保身に走っている姿は断末魔の声を聞きます。芥川龍之介の「羅生門」のような修羅場です。ましてや社会保険庁の不正は国家犯罪であります。強きを助け弱きを挫く本末転倒な現状を変えなくてはなりません。
経済社会が混乱しているこんなときこそ政治がしっかりしないと迷走している場合ではない日本の将来ビジョンに向けて国民一致して新たな国づくりする「転換期」であります
急激に増えて社会不安になっております。本来国民の暮らしを守るべき官僚が「渡り」「天下り」などと自己保身に走っている姿は断末魔の声を聞きます。芥川龍之介の「羅生門」のような修羅場です。ましてや社会保険庁の不正は国家犯罪であります。強きを助け弱きを挫く本末転倒な現状を変えなくてはなりません。
経済社会が混乱しているこんなときこそ政治がしっかりしないと迷走している場合ではない日本の将来ビジョンに向けて国民一致して新たな国づくりする「転換期」であります