愛読書

朝テレビで紹介してました。押切もえちゃんの愛読書がなんと松下幸之助翁の「道をひらく」だとか。私はこの名著と平成１７年４月４日に出会って以来、毎朝会社で繰り返し読んでおります。MOTOのバイブルとも言えるでしょう。
幸之助翁は人情の機微をわきまえた人間でなければ、立派な仕事はできないと考えておりました。塩の辛さ、砂糖の甘さは学問でどれほど教えられても理解できないが、なめてみればすぐわかると言ってます。
水泳ができるためには、何度も水を飲んで溺れかける体験を積まねばならないとも。常に真剣勝負で生きたきた翁でした。

「おとなは、だれも、はじめは子供だった」

”おとなは、だれもはじめは子供だった”「星の王子さま」はお読みにな
ったことがおありでしょうか？

サン＝テグジュペリが書いてます。大切なものは、いつだって、目には
見えない。人はとかく、目に見えるものだけで判断しようとするけれど、
目に見えてるものは、いずれ消えてなくなる。いつまでも残るものは、
目には見えないものなのだよ。人間は、死ねばそれで全てが無に帰する
訳ではない。目には見えないが、私はいつまでも生きている。。。

■星の王子さま公式ホームページ

http://www.lepetitprince.co.jp/

一日一生（いちじついっしょう）

男性の平均寿命は７８歳。もう小生は人生マラソンでいえば、折り返し地点を通過して、ゴールに向けて、走行中であります。とつぜん、転倒するかもしれないし、完走はできないかもしれません。

生きているとは時間の流れを意識することにほかならないと言った人がおります。たしかに真実です。時の積み重ねが人生ですから。

人は金を落とせばくやしがるのに、時を失っても、それほど、損したとは思わないものです。なぜか？・・・それは時は目にみえないからです。

■時計の針は１秒１秒
■１分で６０秒
■１時間で３、６００秒
■１日で８６、４００秒
■１年で３１、５３６、０００秒

「自分の命があと半年しかないとしたら、一体、あなたは何をしますか？」

労働福祉会館打ち合わせ

昨夜は２０日の板橋かずゆきさんの労働福祉会館ビヤガーデンライブの打ち合わせをしました。２０日のライブ楽しみです！
それにしても朝から頭が痛いてす。またも…飲み過ぎです。
飲みすぎたのは～自分のせいよ～♪