というまえに平成10年8月に下ろして「日本年金機構」に看板変えてスタート。これで誤魔化されてはなりません。国民一人一人が自衛しなければ有耶無耶にされます。歴代の厚労省、社保庁長官。次官、官房長、年金局長には説明義務と責任を果たしてほしい。過去に保険料の無駄遣いは厚生官僚の特権だと発言した課長がいたそうです。この言葉が社会保険庁の腐敗ぶりを表しております。年金問題は国民を食い物にした社保庁の自爆テロ行為であり、指導者であるおエライ人たちはまた残った年金の血を吸い続けるでしょう。
住所変更しろと記載された住所に行ったら、ここは本部だとたらいまわしにされました。サンダル履きで横柄な職員とエレベーター内で一緒だったが、さもさも社会保険事務所の幹部という感じで不快だった。悪いと思っている職員はいるのだろうか?
朝に仕事で呼び起こされました(^_^;)今は会社です。浪打の病院から平安閣まで。ようやく安置して汗びっしょりになって帰還しました。しかし、いつも思いますが、なんで病院は裏口からこそっと亡くなった人を送るのでしょう。それだけならともかく某県立病院は地下のゴミ焼却場脇から出発です。いくら火葬するからと言ってもあんまりです。自分がそうだったらどうでしょう?死は病院にとって敗北であり、隠すべきことだという考えはこれからは認められないでしょう。終末期医療やホスピスの医療環境も向上してきております。さあ、一旦、帰宅してシャワー浴びてきます。