台風6号の接近で、伊勢地方は7月18日から天気が崩れました。
19日は、朝から暴風雨で、午前・午後と2回庁外へ会議に出ましたが、車の乗り降りだけで、びしょぬれとなりました。
結局そのまま、徹夜で災害対策にあたることになり、風雨がおさまった、20日午前8時30分、交代要員が出勤してきて、やっと帰宅できました。
21日は、宮川周辺の状況確認を行い、国や県へも災害対応の要望をしました。
大きな、被害が出なかったのは、幸いでしたが、宮川上流部で雨がたくさん降ったため、流木やごみがたくさん川に流れ出し、高水敷や、海岸に漂着しているので、その処理に頭を悩ますことになりそうです。
写真は、宮川度会橋下流左岸に漂着した、流木やごみです。
19日は、朝から暴風雨で、午前・午後と2回庁外へ会議に出ましたが、車の乗り降りだけで、びしょぬれとなりました。
結局そのまま、徹夜で災害対策にあたることになり、風雨がおさまった、20日午前8時30分、交代要員が出勤してきて、やっと帰宅できました。
21日は、宮川周辺の状況確認を行い、国や県へも災害対応の要望をしました。
大きな、被害が出なかったのは、幸いでしたが、宮川上流部で雨がたくさん降ったため、流木やごみがたくさん川に流れ出し、高水敷や、海岸に漂着しているので、その処理に頭を悩ますことになりそうです。
写真は、宮川度会橋下流左岸に漂着した、流木やごみです。