私のDXCC#245 Mail(マリ) 2011-02-28 | DX 1985年10月7日マリのTZ6FSと14MHZのSSBで交信しました。 アフリカの内陸に位置し海岸線を持たない国で、多くの国と国境を接しています。
私のDXCC#244 Burkina Faso(ブルキナファソ) 2011-02-27 | DX 1985年9月25日ブルキナファソのXT2BRと14MHZのSSBで交信しました。 1984年8月まで、アッパボルタが国名でした。 冬季のロングパスでも強く入感する地域ですが、なかなかQSOできませんでした。
私のDXCC#243 Pticairn Is.(ピトケアン島) 2011-02-26 | DX 1985年9月29日ピトケアン島のVR6JRと14MHZのSSBで交信しました。 当時この島からは、VR6TCがQRVしていましたが、なかなかQSOのチャンスはありませんでした。その後、VR6TCトム・クリスチャンとは、JAのDXグループが日本へ招待した時、名古屋での歓迎ミーティングにJA2AH局と参加しアイボールしました。 なお、現在は、プリフィックスがVP6に変更となっています。
私のDXCC#241 Syria(シリア) 2011-02-22 | DX 1985年7月29日シリアのVE3KFE/4Uと14MHZのSSBで交信しました。 ゴラン高原に展開した国連軍からのQRVです。QSLには、YK(シリア)にカウントされると明記されています。
私のDXCC#240 Cuba(キューバ) 2011-02-21 | DX 1985年6月19日キューバのCO2OMと14MHZのSSBで交信しました。 当時キューバからQSLを得るのに苦労した局も多かったようです。IRCが3~5枚必要とかいろんな情報が飛び交っていましたが、BuroでもQSLをCfmできた局もいたようです。 掲載のQSLは、1988年6月17日に14MHZのCWで交信したCO2HTです。私もキューバと初交信してから、QSLをCfmするのに、3年以上かかりました。
私のDXCC#239 Cote Dlvorire(コートジボアール) 2011-02-20 | DX 1985年6月8日コートジボアールのTU2LMと14MHZのSSBで交信しました。 昔は、象牙の取引が多かったようで、象牙海岸と呼ばれていました。 掲載のQSLは、1986年9月18日に14MHZのSSBで交信したTU4BUです。
私のDXCC #238 Franz Josef Land(フランツヨーゼフ諸島) 2011-02-16 | DX 1985年5月30日フランツヨーゼフ諸島のUW3HY/1と14MHZのCWで交信しました。
私のDXCC#237 Antigua & Barbuda(アンティグア・バーブーダ) 2011-02-15 | DX 1985年5月20日アンティグア・バーブーダのV2Aと14MHZのCWで交信しました。 島は1493年にコロンブスにより発見されました。1667年には、イギリスの植民地となり、1967年には、イギリスの自由連合州に包括され、1981年11月に英連邦の一員として独立しました。それに伴い無線のプリフィックスもVP2AからV2に変更となりました。
私のDXCC#236 Turkey(トルコ) 2011-02-14 | DX 1985年5月9日トルコのTA1Eと14MHZのSSBで交信しました。 トルコは、ヨーロッパとアジアの境の国で、TA1は、ヨーロッパからTA2からはアジアとなります。 掲載のQSLは、1985年11月10日21MHZのSSBで交信したTA1Fです。