私のDXCC #117 Sardinia(サルデーニャ) 2010-08-28 | DX 1978年2月14日サルデーニャのIS0IITと交信しました。 サルデーニャ島は、コルシカ島と向かいあった、地中海第2の大きさの島です。 私は、ローバンドで交信するのに、IS0/YO3RA Calinさんと仲良くしてもらいました。
私のDXCC #116 Brunei(ブルネイ) 2010-08-26 | 160 1977年12月2日ブルネイのVS5XUと21MHZのSSBで交信しました。 当時は、イギリスの保護領でした。天然資源に恵まれて裕福な国となっているようです。 現在のプリフィックスはV85です。V85SS等良く聞こえますが、QSLはBuroではCfmできないようです。
私のDXCC #115 Cyprus(キプロス) 2010-08-25 | DX 1977年11月28日キプロスの5B4EPと21MHZのSSBで交信しました。 アジアとヨーロッパの境のキプロス島、JAからはパスが良いのかたくさんの局が強い信号で聞こえます。 最近は、ロシアの局がコンテストシャック?を建設し、大きなコンテストでサービスしてくれています。
私のDXCC #114 Belize(ベリーズ) 2010-08-24 | DX 1977年11月27日ベリーズのVP1AHと21MHZのCWで交信しました。 当時ベリーズは、イギリスの植民地となっており、VP1のプリフィックスでした。 カリブより、距離的に近いので7MHZなどでもQSOできました。 1981年9月に独立し、現在のプリフィックスはV31です。リゾート地もあるようで、WやEUからの冬の寒さをさけて、毎年QRVしてくるOMさんもいます。
私のDXCC #113 Netherland Antilles(オランダ領アンチル) 2010-08-23 | DX 1977年11月26日オランダ領アンチルのPJ9CGと21MHZのSSBで交信しました。 PJ2,PJ4,PJ9が同じエンティティですが、今年の10月に独立するようでこれからのDXCCの取り扱いに注意が必要です。 掲載のQSLは、1978年10月29日に21MHZのSSBで交信したPJ9JRです。
私のDXCC #112 Juan Fernandez Is.(ファンフェルナンデス諸島) 2010-08-21 | DX 1977年11月26日ファンフェルナンデス諸島のCE0ZMと21MHZのCWで交信しました。 コンテストにあわせてのQRVでしたが、パイルも大きかったのを覚えています。 先日のチリ地震により、島にも大きな被害がでたようです、早期の復旧を望んでいます。
私のDXCC #111Maldives(モルディブ) 2010-08-20 | DX 1977年11月14日モルディブの8Q7ADと21MHZのSSBで交信しました。 OPは、リゾートの島に勤務する?日本人(並木さん)でした。 いつかは、南の島へ行きたいという「夢」を約10年後の新婚旅行でのモルディブ行きでかないました。
T32 IOTA QSL 2010-08-19 | DX 2010年3月末から4月にかけて実行された、T32CI等のIOTA関係のQSLが届いているようです。 JF2UPM局からのメールの一部です。 各局、まだまだ暑さが続きそうですね。なかなかQSOが進みません。今日は久々にSASEが来ておりました、今年の4月にIOTA OC-279から282にQRVしていたT32シリーズでした。IOTAは整理しておりませんが、多分NEWでしょう。 私も早速マネジャーにQSLを請求することにします。
私のDXCC #110 Chile(チリ) 2010-08-19 | DX 1977年11月13日チリのCE5HXと21MHZのSSBで交信しました。 南米のチリ・アルゼンチン・ブラジルなどは、日本から見れば裏側で距離が遠いのですが、HFのハイバンドは、対称点効果でよく聞こえます。しかしローバンドでは、距離が長いため、減衰が大きくてなかなか電波が聞こえません。
私のDXCC #109 Spain(スペイン) 2010-08-18 | DX 1977年11月5日スペインのEA3AHHと21MHZのSSBで交信しました。 ここもSSBの運用が多いところです。強力な信号でCQが聞こえます。 日本から直線距離が長い為、またローバンドでのCW運用者が少ないので、80mや160mでのQSOはなかなか大変です。