高度4200メートル、アンデスの「雲行き列車」が人気(AFPBB)
アンデス山脈の高度4200メートルまで乗客を運ぶ列車ツアーがアルゼンチンを訪れる観光客に人気を呼んでいるそうです。
「雲行き列車"Train to the Clouds"」と呼ばれるこの列車は、閉鎖された鉱山鉄道を観光用に再開したもので、アンデス山脈の景観を存分に楽しむことができるのだそうです。
高山病に備えて各客車には酸素ボトルが用意され、医師と看護師も同行しているということですが、運行1回分の乗客200人のうち30人から40人が高山病の症状で苦しむそうです。
元記事に写真があります。
15%~20%の確率で高山病になってしまうのはちょっと怖いですが、上手くいけば素晴らしい風景が楽しめそうですね。
Tren a las Nubes(公式ページ)
アンデス山脈の高度4200メートルまで乗客を運ぶ列車ツアーがアルゼンチンを訪れる観光客に人気を呼んでいるそうです。
「雲行き列車"Train to the Clouds"」と呼ばれるこの列車は、閉鎖された鉱山鉄道を観光用に再開したもので、アンデス山脈の景観を存分に楽しむことができるのだそうです。
高山病に備えて各客車には酸素ボトルが用意され、医師と看護師も同行しているということですが、運行1回分の乗客200人のうち30人から40人が高山病の症状で苦しむそうです。
元記事に写真があります。
15%~20%の確率で高山病になってしまうのはちょっと怖いですが、上手くいけば素晴らしい風景が楽しめそうですね。
Tren a las Nubes(公式ページ)