メガ卵、またも仰天 割ったら中から卵 滋賀の高校(朝日新聞)
先月末、滋賀県東近江市の県立八日市南高校の養鶏場で重さ158g、長さ8.1cmの巨大な卵が生まれたそうです。
殻を割ると普通の卵黄卵白と共に、もうひとつ殻つきの卵が出てきたそうです。
FNNニュースに10月31日に巨大卵が割られる瞬間の動画があります。
タマゴからタマゴが出てくる様子はチョコエッグを彷彿とさせます…
そして5日、生徒たちによって巨大卵から出てきた卵の中身が確認されたということです。
残念ながら(?)今度は普通の中身だったそうです。
卵の中の卵、割られた後は「目玉焼きにしておいしく食べた」(日刊スポーツの記事)ということです。
先月末、滋賀県東近江市の県立八日市南高校の養鶏場で重さ158g、長さ8.1cmの巨大な卵が生まれたそうです。
殻を割ると普通の卵黄卵白と共に、もうひとつ殻つきの卵が出てきたそうです。
FNNニュースに10月31日に巨大卵が割られる瞬間の動画があります。
タマゴからタマゴが出てくる様子はチョコエッグを彷彿とさせます…
そして5日、生徒たちによって巨大卵から出てきた卵の中身が確認されたということです。
残念ながら(?)今度は普通の中身だったそうです。
卵の中の卵、割られた後は「目玉焼きにしておいしく食べた」(日刊スポーツの記事)ということです。