本日行われました秋季全道大会1回戦、札幌大谷対北見北斗の試合を観戦してきました。
3回表、先攻の札幌大谷は先頭の9番が四球、1番のレフト前ヒット、ワイルドピッチで、無死二三塁から2番がセンター前ヒットで、2点。3番が送り、4番の右中間二塁打で3点目。5番ショートへの内野安打、6番三振後、7番のレフトへのフライが前に落ち、二者生還し、この回一挙5点。
5回表には、先頭の3番がヒット、二死一塁二塁からまたも7番がレフト前へ、6-0とする。
しかし、6回裏、ヒットは打たれながらもなんとか抑えてきたエースが、5安打で4点を奪われ、なおもピンチで、背番号11に投手交代。後続を断ち切る。その後も球威のある速球で相手打線を封じ込め、6-4でゲームセット。見事に初戦を突破しました。
北海道高校野球連盟HPより
3回表、先攻の札幌大谷は先頭の9番が四球、1番のレフト前ヒット、ワイルドピッチで、無死二三塁から2番がセンター前ヒットで、2点。3番が送り、4番の右中間二塁打で3点目。5番ショートへの内野安打、6番三振後、7番のレフトへのフライが前に落ち、二者生還し、この回一挙5点。
5回表には、先頭の3番がヒット、二死一塁二塁からまたも7番がレフト前へ、6-0とする。
しかし、6回裏、ヒットは打たれながらもなんとか抑えてきたエースが、5安打で4点を奪われ、なおもピンチで、背番号11に投手交代。後続を断ち切る。その後も球威のある速球で相手打線を封じ込め、6-4でゲームセット。見事に初戦を突破しました。
北海道高校野球連盟HPより