7月22日、今年4回目の歯友会コンペが廣済堂新コースで行われました。
OUTコースからのスタート、前半は、1OBのみで、43とまずまず。後半も調子は、続き、OUTの8番からパーを7つ連続でとり、さらに15番右ドッグレッグの482ヤードのロングホールでは、ティーショットをやや左のラフに入れたものの、残り210ヤードからU19°で5mほどにツーオンに成功し、2パットでバーディ。最後の3ホールでダボ、ボギー2つで、INは39で、グロス82、オフィシャルが17で、ネット65でした。自己ベストを更新し、Bクラスで準優勝。次回からは、ハンデが下がることになりそうです。
なんと2つ後ろの組には、倉本プロがプライベートでラウンドしていました。歩いているところしか見ることができず残念。
OUTコースからのスタート、前半は、1OBのみで、43とまずまず。後半も調子は、続き、OUTの8番からパーを7つ連続でとり、さらに15番右ドッグレッグの482ヤードのロングホールでは、ティーショットをやや左のラフに入れたものの、残り210ヤードからU19°で5mほどにツーオンに成功し、2パットでバーディ。最後の3ホールでダボ、ボギー2つで、INは39で、グロス82、オフィシャルが17で、ネット65でした。自己ベストを更新し、Bクラスで準優勝。次回からは、ハンデが下がることになりそうです。
なんと2つ後ろの組には、倉本プロがプライベートでラウンドしていました。歩いているところしか見ることができず残念。