オーンズで初滑り

25日に早来でラウンドを予定していましたが、前日にクローズの連絡がありゴルフは中止に。

そこで、人工雪のオーンズへ三男と初滑りに行きました。午後3時からナイター料金（1700円）で、2時間の予定で滑走。
下から見て、一番右の短いコースに沿って、幅が１０ｍほどの人工雪を滑走。ザラメ混じりで、ところどころアイスバーン
で、小さなコブがあり、やや滑りにくいコンディション。ほとんどリフト待ちはないものの、ゲレンデにはスキーヤー、
ボーダーが常にいる状態で、あまりスピードは出せない状態でした。

初滑りで、短いコースということもあり、普段は、ヘルメット、ゴーグルは必ず着用しているのですが、帽子もかぶらず
に気軽にロングターンで滑走していたところ、左足をコブにとられ、ビンディングがはずれ、左前頭部から固いアイスバ
ーン突っ込んでしまいました。メガネは吹っ飛び、とりあえず車に戻り、予備のメガネをかけてから探すことにしました
が、予備が見当たらず。鏡で確認すると左の額からにじむような出血が。視力が悪くメガネなしでは帰りの運転が危険な
ため、だめもとでゲレンデにメガネを探しに行くと、幸運にも壊れることなくすぐに発見し、一安心。

額の傷は、ハイドロコロイドの絆創膏で数日で良くなりそうです。ヘルメットをかぶっていれば、まったく怪我すること
はなかったので、改めてヘルメットの大切さを感じました。

スキーをするときの教訓
「ヘルメットは必ず着用し、メガネの予備は車に保管！」

二人で２ラウンド

知人と２３日、シミュレーションゴルフを体験してきました。

デジタルグリーンという豊平区月寒東にあるインドアゴルフ練習場で、国内の１５４コースを再現しているそうです。
受付をすませ、二人で５時間も、シミュレーションゴルフを堪能しました。初めは、ダンロップフェニックスが行わ
れたフェニックスカントリークラブを、次は、名門の輪厚コース、最後の３０分は小樽カントリーをバックティーか
らラウンドしました。グルーポンの格安チケットを入手したので、長時間利用しましたが、通常はビジターで、1時間
3,000円の料金がかかります。

終了後は、２ラウンド分のスコア、平均ヘッドスピード、平均飛距離、フェアウェイキープ率、パーオン率などの結果
をいただけ、とても参考になりました。

唯一の欠点は、R11などの白ヘッドをセンサーが認識できず誤作動を起こすため、テープを貼っていただきましたが、
それでも誤作動があったので、前に使用していたZR-30でティーショット。ヘッドスピードは、47ｍ/ｓ　平均飛距離
は、250~260Yくらいで、ほぼ実測通りの印象です。再度スピンも再現され、左右の曲がりも再現性が高いようです。
パットは距離、高低差、曲がりのラインは出るのですが、パットはもう一工夫ほしいところです。

さて、結果は、フェニックスが90、輪厚が91でした。OBや林からのトラブルショットと好スコアでラウンドするには、
もう少し実力が必要のようです。実際のコースでは、＋５くらい増えるかも？

また機会を見て、行ってみようと思います。

いよいよスキーシーズン？

冬も近づいてきたようです。昨日は、スタッドレスタイヤに交換し、いよいよスキーシーズンです。
中山峠のオープンも近いようです。



知人に誘われ、25日と28日にゴルフの予定が入りました。天候次第ですが、シーズンラストを楽しみたいですね。

来年に課題

１１日に植苗カントリークラブで息子の野球関連の指導者、保護者でゴルフコンペを行いました。

朝は、やや寒かったものの、快晴で風の少ない絶好のコンディションでした。INからのスタート、１３番ホールから突然、アイアンの先に当たり右に飛び出すミスショットが出始め、トラブル続き。３ホール連続トリプルボギー以上をたたき、撃沈。１７番のロングでバーディとしたものの、50。OUTから挽回を期待しましたが、相変わらずアイアンの調子が悪く、4番の左ドックレッグでは、これまで絶好調のドライバーを左に曲げて、あえなくOB等で49となり、トータル99でした。ドライバーは、平均250Yくらい飛び、フェアウェイキープ率は、今季最高の77％でしたが、パーオン率は６％でバーディをとったロング1ホールのみと、「ドライバーは良いのに、アイアンが悪い」雑誌のタイトルのようなラウンドでした。アイアンの安定を来年の課題とします。

夜の宴会もセッティングしていただき、幹事のKさん、大変ごくろうさまでした。ありがとうございます。

XJR1200を売却

平成21年に大型二輪を取得してから3年間乗ってきたXJR1200を売却しました。



昨年秋から復帰したゴルフにすっかりはまり、休日にバイクに乗る時間がなくなったこと、タイヤ、チェーン、スプロケ、リアショックなどのメンテが必要となったことなどから、購入したレッドバロンに見積もりをお願いしたところ、ほぼ希望価格を呈示してくれたため、3日に売却しました。1995年製で17年前の車体に価格がつくのですから、乗用車よりもしっかりとした中古二輪の買取システムが確立されています。次のユーザに大切にしてもらいたいですね。

これからは長男が使用していた古いジール250を必要に応じて使用する予定です。

ブログタイトルを変更しました。これからもよろしくお願いします。