21日は、朝一番スタートで、早来カントリー南をバックティーからラウンドしました。
OB4つ,池1つ、短いパットも何度かはずすなどミスが目立ちました。無駄なOBが多すぎです。ショートとロングがスコアを崩しています。傾斜からの3Wのミスもあり、マネージメント力が不足しています。
次回は、6月1日にエルム東でコンペの予定です。
21日は、朝一番スタートで、早来カントリー南をバックティーからラウンドしました。
OB4つ,池1つ、短いパットも何度かはずすなどミスが目立ちました。無駄なOBが多すぎです。ショートとロングがスコアを崩しています。傾斜からの3Wのミスもあり、マネージメント力が不足しています。
次回は、6月1日にエルム東でコンペの予定です。
14日、円山球場で行われたBブロック決勝戦、札幌大谷高校対札幌第一高校は、6-7で残念ながら札幌大谷高校は敗退いたしました。
3日連続の試合が続きコンディション調整が難しい大会でした。決勝では、リードされながらも終盤に追いつく勢いを見せてくれました。夏の選手権大会に向けて、走攻守のレベルアップをはかり、活躍を期待いたします。
10日午後から知人と早来カントリー北コースをバックからラウンド。立ち乗りカート1台によるセルフです。
INコースからスタート。順調な滑り出しでしたが、13番ロングのティーショットでは、強いアゲンストで左にひっかけOB。17番では、190ヤードを5Iでこれも左へのひっかけで池へ。前半は、45(18パット)。
後半OUTは、3番ロングでアゲンストの中、2打目はグリーン手前につけ、バーディ。HDCP1の難コース6番でもバーディとするが、8番の何でもないロングで、右林に打ち込み傾斜からのショットでミスを重ね、トリプルボギー。42(14パット)でトータル87でした。バックティーからの自己ベストでしたが、相変わらずOBやペナルティが多い状態です。
次回ラウンドは、21日早来南を予定しています。
13日、札幌大谷高校は、札幌龍谷高校に11−1で6回コールド勝ちを収め、14日の決勝で、札幌第一高校と対戦します。
投打ともに調子が出てきたようです。
北海道高等学校野球連盟HPより
12日円山球場で行われた第一試合、Bブロック2回戦 札幌大谷高校対石狩翔陽高校は、6-3で札幌大谷高校が勝利しました。
13日は、円山球場第二試合、Bブロック準決勝で札幌龍谷高校と対戦いたします。